豚のすね肉
この料理をなんと呼ぶのか知らない。豚肉の野菜の合わせ煮とでもタイ語で呼ぶのだろう。
これも単純な料理だ。豚のすね肉とキャベツを煮込んだだけだ。
肉は柔らかになり、キャベツの甘味が出てくる。
適当な時期にすね肉とキャベツを取り出して皿に盛る。
豚のすね肉とキャベツはナンプラと唐辛子のタレをつけて食べる。
生のキャベツは大量に食べられない。煮込んだキャベツは柔らかで甘味があって沢山食べられる。
キャベツに唐辛子もいいもんだ。
肉と野菜を煮込んでいた水は美味しいスープになっている。
煮込んでいる最中からヌチャナートもこのスープの出来栄えに満足していた。
「ねえ、サミイ、スープの味見をしてよ!美味しいわよ!」
うん、確かにいい味がでている。
味を調えてスープとして食卓にのぼる。
スープの表面にはうっすらと油が浮いている。
日本のスーパーではあまりすね肉を単体で売っていない。
商店街の肉屋で時々、すね肉を売っているのを見かける。
すね肉を見かけると買って来る。
ドイツではアイスバインという料理にすね肉を使う。
ドイツ人のすね肉料理もうまいが、タイのすね肉料理も美味いもんだ。
2007/8/25
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