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2007年8月30日 (木)

卵焼きと魚の卵

P1020323pct13 ヌチャナートはタラコも明太子もイクラも筋子もキャビアも区別しない。全て魚の卵なのだ。本当はそれぞれ違った名前があるのだろうが、ヌチャナートは知らないか、俺に言ってもわからないから魚の卵ですませているのかもしれない。貧乏な俺のウチでは本物のキャビアなんて滅多に食べることはないが、見栄でキャビアと言ってみた。滅多にないということは、たまには食べることになる。うーん、それも殆ど嘘に近い。
最後に食べたのはソウルオリンピックの年かな?それはどうでもいい。
本題に入ろう。
「卵、食べるでしょ?茹でる?焼く?」
「焼いてくれ」偉そうに言う。
「魚の卵を入れる?」
「そうだね、入れてくれ」
今日の魚の卵はタラコだ。身が崩れた安いタラコだから、こういう時はいちいち身をほぐさなくてもいいので便利だ。
タラコの他に玉ねぎを入れた。材料は卵とタラコと玉ねぎだけだ。
これらをかき回して油をしいたフライパンにあけて焼くだけだ。
ちょっと風変わりなオムレツと言える。
旨いのだが、やはりこれだけでは物足りない。
「ヌー、ナムプリックが欲しいな」
ヌチャナートはナンプラに生唐辛子をいれて持ってきた。
唐辛子と一緒に卵焼きを食べると一層うま味が増す。
「ヌチャナート、この唐辛子はタイのものかい?」
「そうよ、辛いでしょ」
「うん、辛いね」
毎日、唐辛子を食べているから唐辛子の味の差が見えるようになったのかもしれない。
日本の唐辛子と違う味だ。
このような卵料理は何処の国でもあるからタイ料理とは言えないかもしれない。
ナンプラと唐辛子を使うからタイ料理かな。

2007/8/30

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