酒盗
鰹の塩辛をヌチャナートに味見させたかどうか定かでない。
多分、味見させたはずだ。
鰹の塩辛で酒を飲むと、酒が弾みぐいぐいと飲んでしまう。
それで鰹の塩辛を「酒の盗人」と言うのだとヌチャナートに説明した。
ヌチャナートは可笑しそうに笑った。
それにしても面白い名前をつけたものだ。
タイにはいろいろな魚介類の塩辛がある。酒盗の味はそんな塩辛の味に似ているはずだ。
ヌチャナートは違和感なく酒盗を食べるだろう、あるいは食べただろう。
2007/9/21
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