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2007年9月29日 (土)

小鯵の唐揚とライム

「この魚を揚げるわね。食べるでしょ?」
俺は他の事を考えていた。面倒なので「うん」と返事をしておいた。
小さな鯵だった。魚を揚げる臭いがしてきた。P1020641pct13

唐揚の隣に刻んだ唐辛子、玉ねぎが入ったタレがあった。
このタレをつけて食べろということだな?
タレをつけると酢と醤油の味がする。
「ヌチャナート、これは日本の味だね」
「そうよ」
小鯵の唐揚をこのタレに漬ければ南蛮漬けと言う奴だ。
ヌチャナートは魚をタレにつけて、美味しいと言いながら食べている。

タイでも空揚した魚をナンプラ、ライム、唐辛子を混ぜたタレで食べる。
酢は高いから使わない。酢なんてそんなに高い物ではないと思うのだが・・・・・?
しかしライムなら何処にでもあるし、安い。
天然のライムに比べると醸造して作る酢は高いという。
「うーん、分かるな、この主婦感覚」
今は日本でもレモンは安いが昔はレモンは高かった。
ライムやレモンは高級品だという感覚が俺には残っている。
タイの主婦はライムなんてふんだんにあり、安いものだから
無駄遣い?する。勿体無いと俺は思ってしまう。
絞ればもっと汁がでるのに、捨ててしまう。ちょっと絞っては新しいライムを使う。
丸いライムを半分に切って使うのだが、使い残した半分を冷蔵庫にしまうなんてことをしない。
その場に置いてある。切り口は乾いてくる。ライムには蝿もたからない。
多くの場合、そんなライムは捨てられる。
次に料理を作る時、ライムが必要なら新しい物をつかう。
時には切り口が乾いた使い残しのライムから使うこともある。

2007/9/29

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