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2007年9月19日 (水)

白瓜のシチュウ

P1020502pct13 胡瓜みたいな物を鍋に入れている。
「なんだこれ?」先日ヌチャナートが白瓜を買っていたのを思い出した。
白瓜を煮るという発想は俺にはない。
奈良漬などの漬物にして食べる以外に白瓜の調理方法はないと思っている俺にとって白瓜を煮るのは意外なことだ。
今回が初めてではないので、「ああ、アレを作る気だな」と推定できた。
俺は子供の頃、白瓜は嫌いだった。姿は胡瓜に似ているので、胡瓜の歯切れのよさを期待して食べる。
ボリっと割れるように切れる胡瓜とは違って、白瓜は割れない。
騙された気分になるので、白瓜は嫌いだった。
大人になり白瓜の旨さが分かるようになった。

豚肉、エリンギ、春雨、香草と一緒に白瓜を煮込んでいる。
俺にとっては毎日のことだから、どうということがない香りがする。
タイ料理を知らない人が好意的にとれば異国の香りだろう。
異臭、悪臭ととるご近所さんがいると思う。
ご近所さん、ごめんなさい。この香りがないとタイ料理にならないのですから許して!
俺は何とも思わないが、近所から臭ってくる味噌汁やサトイモの煮っ転がしの臭いはヌチャナートには異臭に感じるのかもしれない。
日本が国際化すると、近所から流れてくる外国の料理の臭いを我慢しなくてはいけないなんて誰も想像していなかった。

そんな、異臭を放つ鍋をぐつぐつと火にかけていた。
こんな白瓜料理をヌチャナートは普通のことのように思っている。
俺には変わった白瓜料理に思える。
白瓜は柔らかになっている。春雨は透明になった。
ぴりっとした辛味が利いた料理だ。

2007/9/18

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