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2007年9月 3日 (月)

ソーセイジを作った

P1020368pct13 今日は久しぶりにソーセイジを作ることにした。
材料は揃っているので、すぐに作れる。
まずは豚腸の掃除から始めなくてはいけない。
これが結構面倒なのだ。
腸の中の物は洗ってあるが、それでもまだまだ掃除は必要だ。
脂肪もあるし、栄養分を吸収する膜のようなものもついている。
それらを全部取り除かなくてはいけない。
腸の端から割り箸を突っ込んで、腸を通すと汚れが落ちる。
ごしごしと腸をスプーンでこすると更に汚れが落ちてくる。
最後に水道の口に腸を突っ込んで水洗いする。

豚肉にニンニク、塩、調味料を加えてかき回す。
その配合は秘伝だ!
粘りが出てきたら、肉を豚腸に詰める。
ヌチャナートが肉をこね回している間に、俺がソーセイジを縛る糸を
適当な長さに切りそろえておく。

腸に肉を詰める方法をいろいろ試行錯誤した。
今のところウチでは100円ショップで買ったケーキ用の絞り器を使っている。
家庭で腸詰を少量作るにはこれで十分に用が足りる。
この腸詰作業は二人がかりの仕事になる。
肉を絞り器に入れて俺が押し込む。
ヌチャナートが絞り器の出口に豚腸をあてて肉を受ける。
肉の塊が出口を塞ぐと力いっぱい押さないと肉が出て行かない。
無理に押すとプラスチックのシャフトが曲がって折れる。
この作業はちょっと大変だけど、だんだんソーセイジの形になっていくので
楽しい。

詰め終わった腸詰を適当な所で縛る。後は乾燥させるだけだ。
タイでは乾燥させていると蝿がわんさかよってくる。
腸詰の表面が黒くなるほど蝿がたかる。

その蝿を誰も追おうとはしない。何故だ?
昆虫は植物の雄しべと雌しべの受粉を促す。
それと同じように蝿が酵母や細菌、酵素を肉に与えてソーセイジの発酵を促進して
旨味を作り出しているのかと好意的に考えた。
実際のところは、蝿が多すぎてもう面倒で構っちゃいられないのだろう。
このソーセイジを食べて誰も腹を壊さないし、病気にもならないという実績があるから
強気になっている???

日本では蝿を心配する必要はない。
それより、カラスが乾燥させているソーセイジを突っつくのではないかとヌチャナートは
心配している。
園芸用の網で覆ってカラスよけとした。

今日はタイ風とラオス風の二種類のソーセイジを作った。

2007/9/2

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