パットムウ 豚肉の炒め物
余り腹が減っていないのに、無理矢理ヌチャナートに飯を食わせられた。
自分が腹を空かせているので、俺を飯に付き合わせようと言う魂胆だ。
俺が食べたくないというのに、ヌチャナートは俺が好きなパットムウを作る。
旨そうな臭いが漂ってくる。餌に釣られて俺はヌチャナートの飯に付き合った。
今日のパットムウには葉唐辛子が入っている。
ベランダで育てている唐辛子の葉をむしってきて料理に使う。
ちょっと唐辛子が伸びるとヌチャナートは葉唐辛子を料理に使うので、唐辛子の実ができない。
「実ができないわね」
当たり前じゃないか。唐辛子は実を作ろうと一生懸命に葉をだすけど、葉がでるとヌチャナートに食べられてしまう。
もちろん、このパットムウには赤い生唐辛子もはいっているので、これは辛い料理だろうな。
日本人には極辛から大辛だろう。ピリ辛ではないと思う。
この程度の辛さなら、俺も汗をかかないで食事ができる。今日も朝から唐辛子を何本食ったのか?
辛味が刺激になって飯を食べる。
また、肉をちょっとだけ残した皿にご飯を入れる。
肉、タレ、ご飯を混ぜて食べる。こうやって食べるのが旨いのだ。
お行儀が悪いと言われても、旨い物は旨いのだ。
こういう食べ方が好きな人って多いのではないかな?
2007/9/23
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