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2007年10月 9日 (火)

カオニョウピン タイ田舎風焼お握り

米を主食とするのは日本人もタイ人も同じだ。タイの米は
インディカ種だから細長くパサパサだ。日本の米はジャポニカ種
で短く粘り気がある。
細長いタイ米はお握りにしようとしても、粘り気がないのでお握り
にならない。タイカレーなどと一緒に食べると美味しい米だ。

同じタイでも東北へ行くと餅米が多く食べられている。餅米を蒸し
揚げて手で食べる。手でご飯を食べるタイ人を見て、行儀が悪い
と誤解する日本人がいる。
タイ人をお行儀が悪いと非難する前に餅米を箸で食べてみよう。
箸で食べるのは困難だとすぐにわかる。
粘り気のある餅米なら簡単にお握りになる。これを焼お握りにする
と旨い。タイ語でカオニョウピンと呼んでいる。
露店で餅米の焼お握りを売っている。店によって味が違う。
日本ではお握りに海苔をまいたり、中に梅干や魚などの具をいれる。
俺が見た範囲ではタイのお握りは日本のように海苔を巻いた
お握りはない。お握りのなかに、なにも具をいれない。形も丸くて
分厚い煎餅型で三角のお握りはない。P1020803pct13

今日はヌチャナートがカオニョウピンを作ってくれた。出来上がった
ものはこんな形だ。なんともおかしな格好なので笑ってしまう。
焼く時の火加減が強すぎた。表面が焦げている。餅米が焦げると
かなり硬い。そして中が水っぽい。
うーん、これは不味い。ヌチャナートも不味い料理を作ることがある
のだ。焼お握りは単純な料理だ。表面をこんがり焼いて、中の水分
も適度に飛ばして水っぽくしない。
それから塩加減だ。多すぎても少なすぎても不味い。
これは俺が焼かなくては駄目だ!ヌチャナートには任せられない!

2007/10/8

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