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2007年11月 4日 (日)

汁ビーフンに鳴門巻

先日、タイ祭でタイの麺が安く出ていた。麺といってもラーメン
ではない。汁ビーフンだ。賞味期限まじかなので安売りをしていた
というわけだ。
俺は安けりゃ、賞味期限なんて気にしない。食い物なんてデジタル
の世界と違う。デジタルの世界は一秒だって待ってくれない。
指定の時刻を過ぎたら、赤い物が黒くなるのがデジタルだ。
食い物の世界では賞味期限が切れたら、甘いものが酸っぱくなる
なんてことはない。製品にもばらつきがある。専門家がみたら
賞味期限前に味が変わっているものもある。
専門家が見ても賞味期限を過ぎても味が変わらないものもある。
賞味期限はおおよその目安だ。そんなわけで俺は賞味期限
なんて気にしていない。

タイ料理を毎日食っているが、タイ料理の微妙な味の違いなんて
なかなか分からない。味が変わっているかもしれないが、腹を
壊さない限り気にしない。

俺は汁ビーフンはそれほど好きではない。ビーフンだけを茹でて
おいて、茹で上がったビーフンをスープに入れるとおいしくなる。
そんなことは分かっているが、面倒なのでビーフンをスープの中
で茹でて食べる。そうするとビーフン特有な臭いがでる。
その臭いが嫌だ。それを避けるにはビーフンだけを別の鍋で茹
でればいい。自分の横着で美味しく食べられるものを、不味く
して食べている。
そして俺は汁ビーフンが好きでないと言っている。自分勝手だ。
けしてビーフン屋さんが悪いのではない。悪いのは俺だ!

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鍋にビーフンと粉末スープを入れて煮込んだ。腹が減っている
からその汁ビーフンを食べた。汁ビーフンを食べながら、包装を
見た。調理見本の写真が載っている。そこにはなんと鳴門巻が
あるではないか!タイには鳴門巻なんてない。
鳴門巻なんてタイの市場でもスーパーでも見た事ない。
バンコックの日本人用の店にはあるのだろう。
タイの田舎では鳴門巻なんて知らない。生椎茸、エノキダケも
ある。日本的な盛り付けだ。小さなトマトの薄切り、人参もある。
ここまではまあ、日本的だ。薩摩揚げのようなものがある。
これはタイの物だ。ここで異国風と感じる。
アスパラを見るともう完全に日本の料理ではないと思う。
日本人が嫌いなパクチーが入っているので笑った。
タイ人にとってパクチーの香りに相当するのは日本の何になる
だろう。青紫蘇の香りかな?この香りはタイ人もいい香りと言う。
ドクダミは悪い臭いだが、料理には使わない。何があるかなぁー?

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2007/11/4

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