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2007年11月 8日 (木)

豚の焼肉

それほど珍しい料理ではない。厚めに切った豚肉をナンプラで
味付けをしてフライパンで焼いた。その豚肉をご飯の上に乗せた
だけだ。いつものお手軽料理だった。
味には期待していない。いつもの料理とタカをくくって食べていた。
「もう味がついているから、そんなものをかける必要ないわ」
ヌチャナートの言葉を無視してナムプリックをかけながら食べた。

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ナムプリックが少なくなっているので、酢とナンプラを継ぎ足した。
唐辛子は加えなかった。肉の脂や焼く時に使った油と酢や唐辛子
が合う。肉にナムプリックをかけると、酢が混じったナンプラが油
と一緒にご飯に流れ落ちる。ご飯にちょっと酸味がつく。
唐辛子を載せた肉を食べる。肉を置いてあった場所のご飯には
肉の旨み汁も移っている。酸味と肉の旨みがついたご飯を一口分
だけかき混ぜる。これで旨いご飯になっている。
このご飯を食べると唐辛子の辛味が消える。
これを繰り返して食べているうちに、この焼肉は旨いと感心する。
「旨い!もう一口、もう一切れ!」
と食べているうちにご飯がなくなった。
ヌチャナートが席をはずした隙に、皿に残った汁を舐めた。
こんなお行儀が悪いことをすると、ヌチャナートに怒られる。
旨いと感じた時は皿まで舐めたくなるものだ。

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2007/11/7

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