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2007年11月 2日 (金)

泥葱とハヤトウリのトムナンパーガイ

ハヤトウリを見せて、「これ食べるでしょ?」とヌチャナートが言う。
大好きな野菜なので、喜んで「うん」と答える。
「どう調理する?煮る?・・する?・・・する?」
調理方法を幾つかあげた。俺はそんなことを考えるのは嫌だ。
おまかせが好きだ!

インターネットでも評判がいい、ある有名ラーメン屋で麺は固ゆで
にするか、スープは油こってりが良いか、その他も聞かれた。
店は客の好みに合わせてラーメンを出す積りだろうが、この
やり方は俺の好みに合わない。
こんな面倒な店には二度と足を運んでいない。
俺はラーメンと言ったら黙ってラーメンを出す店が好きだ。
その店の自信作を食わせてくれればいい。旨けりゃまた行く。
不味けりゃ行かない。

ラーメンではなくてウチの料理の話だ。
調理の方法を俺が選ばなくてはいけない。面倒だから一番最初
にあげた煮るを選んだ。
それだけ言えば後はヌチャナートがやってくれる。
スープにとろみをつけるかなんて聞かない。ヌチャナートが好き
なように作る。ヌチャナートが美味しいと思うように作る。
それでいいのだ。

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料理が出来上がった。
ハヤトウリの緑が綺麗だ。ヌチャナートがハヤトウリを食べて
「美味しいわよ」と言う。俺も食べた。ハヤトウリは熱かった。
口の中が火傷しそうだ。ふうふう言いながらハヤトウリを冷やす。
ハヤトウリはトロっととける。やわらかに煮えている。
泥葱は噛むと芯がちょろっと飛び出す。これも甘くておいしい。
子供の頃は泥葱から芯が飛び出るのが嫌だった。
噛もうと思ったのに噛み切れない。それが癪だった。
出てきた芯がぬるぬるする。その感触が気持ち悪かった。
大人になると好みが変わる。子供の頃は嫌いだった泥葱が好き
になっている。

肉は鶏の手羽元だ。手羽元は手で持ってナムプリックをつけて
食べる。簡単な料理だが、いい味がでている。

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2007/11/2

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