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2007年11月 1日 (木)

野菜と野草と自然食

先日、近所を歩いていたら道路わきに野草が生えていた。
日本人は誰もその野草に注意を払わない。
ヌチャナートがそれを見た。
「あら、この草 食べられるのよ。日本人は知らないのね。」
こんな草ならあちこちに生えている。草の名前も知らない。
だれもこんな草の名前を知ろうともしない。
「名知らぬ草」はあるけど「名なしの草」はない。
道端に生えているが、この野草にも必ず名前はある。
「この草ね、お母さんが取ってきて、サミイは食べていたわ。
覚えてる?」全然、覚えていない。
タイの村の人々は近所の草原に出かけて、草を取って来て料理
に使っている。香草などもあちこちに生えている。買う必要は
ない。摘み取りに行く手間が面倒だから、市場で買うだけだ。

二、三ヶ月前も駐車場の脇に生えている草を見て、これは食べら
れると言っていた。一体、野菜と野草の違いはなんだろうね?

草原で摘んできたから野草?
畑で摘んだものは野菜?
栽培種と認定されたものは野菜?
食べられないのが野草?
食べられるのが野菜?

どうも区別がはっきりしない。

日本にもタイと同じ野草が育つということは分かった。
もしかすると地球温暖化のせいか?最近、温暖化のせいで今まで見ない蝶も飛ぶようになった。
熱帯の野草もだんだん北でも育つようになったのかもしれない。

食用可能な野草が日本に沢山あるけど、俺達は知らないだけ。
太平洋戦争末期、戦後の食糧難の時代なら草を食ったが、
いま時、草を食う人はいない。
これこそ正真正銘の自然食だ。無農薬だ。野草をとれば道路
も綺麗になりゴミを捨てる人も減る。

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2007/11/1

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