« ムウピン、タイ風焼豚 | トップページ | 新年パーティー »

2007年12月28日 (金)

廃鶏の呼び方

俺は「廃鶏」という言葉を改めることを提案する。
卵をとることを目的にした養鶏場から見ると、卵を産まなくなった
鶏は餌を食うだけで金がかかる。
そんな鶏は捨ててしまうから、廃鶏という言葉が使われる。
廃鶏と言う言葉は養鶏場から見た言葉だ。

それじゃ、廃鶏は不味いのか?というとそうではない。
廃鶏も美味しい肉だ。それがどのくらい美味しい肉かと言うと
比内地鶏と同じだ。比内地鶏として称して廃鶏を売り出した業者
がいた。消費者を騙す行為を容認する積りはないが、この業者は
廃鶏と比内地鶏の味が同程度だと社会に知らせてく
れた。
この業者は廃鶏も美味しいことを証明してくれた功労者と言える。
もし、この業者の比内地鶏が不味いのなら、売れなかったはずだ。
かなり大きな食品工場を必要とするくらい大量に売れていたの
だから、廃鶏は絶対にうまい証拠だ。
これは養鶏場にとって朗報だ。
消費者にとっては迷惑なことだが、今後は廃鶏も今より高い値段
で取引され
る。

消費者も廃鶏を見直そう。廃鶏というとゴミ箱行きの鶏を食う感じ
になる。廃鶏という名称をやめて、消費者から見た名前を考える
べきだ。そうすれば、廃鶏の需要も高まる。
成熟鶏、熟成鶏とかもうすこし良い名称を考えるべきだ。
卵を産まなくなったのだから、「上がり鶏」なんていうのもいいかも
しれない。
「上がり鶏」なんて言うと縁起物、祝い物に使えそうな名前だな。
養鶏場からすれば廃鶏が高く売れれば、儲けが大きくなるので
若鶏の値段を下げても採算があう。

クチコミblogランキング TREview

2007/12/28

|

« ムウピン、タイ風焼豚 | トップページ | 新年パーティー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/68615/9604278

この記事へのトラックバック一覧です: 廃鶏の呼び方:

« ムウピン、タイ風焼豚 | トップページ | 新年パーティー »