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2007年12月25日 (火)

オランダ産鯵の開きを

「沼津加工」と書いてあるなんだか怪しげな鯵の開きを買って
きた。国産品なら「沼津産」と書いてあるはずだ。
鯵の開きの名産地「沼津」の名前をつけることで国産品と勘違
いさせる。勘違い商法だ。それじゃ、鯵の産地は何処だ?
表示を見るとオランダとなっている。
オランダから鯵を持ってきても採算が合う。流通の世界の変化に驚く。

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「魚を一匹だしておいてね」
ヌチャナートが鯵の開きを食べるのだと思った。ヌチャナートは鯵
の開きを焼いている。日本人は鯵の開きは完成品とかんがえる。
そして、焼いたらそのまま食べる。
俺はヌチャナートが焼き上げた鯵を食べるものだと思っていた。
そうしたら、ヌチャナートは焼いた鯵の開きの身をほぐしだした。
そしてタイの香草と共に叩き潰してナムプリックを作ってし
まった。ヌチャナートにとって鯵の開きはナムプリックを作るため
の半製品だった。
俺が完成品だと思っていた鯵の開きを半製品と考えて更に手を
加えて料理を作る文化に驚いた。

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2007/12/24

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