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2007年12月 9日 (日)

薬燉排骨と烏骨鶏

タイ料理の食材屋に見慣れないものが入荷していた。
漢字で「薬燉排骨」と書いてある。なんと読むのかなあー?
ヤクトンパイーコーと俺は読んだ。台湾からの輸入物だ。
俺は興味がなかったので買おうとはしなかった。
今日はヌチャナートはあれもこれもと欲張って買い物をしている。
保存がきく物ばかりだからいくら買ってもかまわない。
「こうしておけば、何度も買い物にこなくてもいいでしょ?」
それもそうだ。買い物のなかに冷凍の烏骨鶏が入っていた。
店主とヌチャナートが話をしている。
店主は体にいいと言う品物を説明していた。ヌチャナートは店主
が薦める品物を取りに行った。それが薬燉排骨だった。

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家に帰って袋の中身を見た。なんだかよく分からない木の皮、
枝、実・・・・が入っていた。
漢方薬の臭いがする。仁丹の臭いと言ってもいい。

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ヌチャナートは烏骨鶏を食べやすい大きさに切っている。
そしてこの薬だか調味料だかわからないものと煮始めた。
家中に漢方薬の臭いがした。
「出来たわよ」と出されたのがこの料理だ。烏骨鶏の黒い皮に
薬草が付いている。

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味ですか?漢方薬を食べているみたいだ。
昔、四足を食えなかった時代は「薬食い」と称して猪など四足の
肉を食べていた。なんだか文字通り「薬食い」をしている感じだ。
「スープも飲んでよ」
スープも漢方薬を煮出した香りだ。食事をするというより、薬を
頂いているようだ。

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2007/12/8

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