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2007年12月16日 (日)

マグロの皮

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運転しながらラジオのスイッチを入れた。忘年会シーズンだ。
忘年会場の宣伝をやっている。
どこかの店でマグロの目玉鍋というのを出すそうだ。
女のアナウンサーが「マグロの皮で出汁をとり、マグロの目玉を
・・・・・」といかにも美味しそうに宣伝文句を並べている。
マグロの皮や目玉の実物を見たら女アナウンサーは「気持ち悪い」
なんて言い出すだろう。そういえば俺もマグロの目玉は知って
いるが、皮を知らない。

ヌチャナートがマグロの皮を手に入れてきた。
これを塩やご飯粒と一緒に漬け込んでおいた。タイでマグロの皮
なんて売っていない。それなのに、ヌチャナートはマグロの皮を
このように漬け込んでおくと美味しくなると感じているようだ。
「魚の塩漬けを食べるでしょ?」
漬け込んであったマグロの皮を油で揚げてくれた。
マグロのような大きな魚の皮下脂肪は厚い。脂肪部分をめくって
みたらこんなにも厚かった。

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脂肪部分をちょっと食べた。口に入ると油がとろっと溶ける。
旨みがぱーっと口に広がる。これは美味い!
トロだ、大トロだなんていうけど、皮下脂肪の旨みはそれ以上
だ。そのうちに、皮下脂肪は珍味として高価になるから今のうち
に食べておいた方がいい。
昔は赤身が賞賛され、脂っこいトロなんて下司の食うものだった。
今はマグロの皮下脂肪はゲテモノ扱いされているが、間違いなく
珍味扱いされるようになる。

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2007/12/15

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