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2007年12月15日 (土)

タイ人と赤貝

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商店街に赤貝があった。今日の赤貝はいつもと違う。
赤貝には太い筋がある。いつも見かける赤貝は太い筋に黒いもの
がぎっしり詰まっている。
この汚れは洗っても洗っても取りきれない。
今日の赤貝は太い筋に黒い汚れがない。国産品の表示があった。
日本の海は綺麗なのか?それとも出荷する時に綺麗に洗うのか?
どちらかわからないが、貝の太い筋に黒い汚れはない。
いつも見かける赤貝は中国などから輸入されるものだろう。

タイ人は赤貝をよく食べる。ヌチャナートも赤貝は大好きだ。
食べ方は簡単だ。さらっと茹でる。半生ていどの茹で方だ。
煮えて貝が完全に口をあけるまで茹でない。半生で口がポカーン
と開いた程度で火からおろす。開きかかった口をこじ開けて、肉を
とりだしてナムプリックにつけて食べるだけだ。
半生だから食べると貝から赤い汁が出る。それが美味いらしい。
でも俺はなんとなく気味が悪いと感じてしまう。
俺があまり食べないものだから、ヌチャナートが一人で食べている。
たちまち貝殻の山ができる。
貝殻を捨ててきて、またヌチャナートは赤貝を食べている。
「全部、食べちゃうのかい?」
「食べきらない物は冷蔵庫にいれておけばいいのよ。明日、食べるわ」
日本人なら、食べる分だけ茹でて、残りは水の中で生かしておく。
タイ人は新鮮なうちに全てを茹でて、冷蔵庫に保管する。
こんな簡単な料理なんだが、日本人とタイ人では食べ方が違う。

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2007/12/14

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