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2007年10月13日 (土)

ヌチャナートのソムタム

小さな青いパパイヤを売っていた。フィリッピンだか沖縄だか
どこの物だかわからない。
こんな小さなパパイヤなんてタイでは見ない。
青いパパイヤを見つけるとヌチャナートは喜びの声を上げた。
「パパイヤよ!わーい、ソムタムを食べられるわ!サミイは
食べないでしょ?」
ウチに帰ると早速ソムタムを作り始めた。
タイの女はソムタムが大好きだ。ソムタムには小さな黒い生きた
蟹をタイでは使う。日本にはそんな蟹はいない。
しょうがないからタイの蟹に似た沢蟹を使ってソムタムを作って
食べる。そうすると寄生虫に感染する。
そんな事例が報告されている。

P1020840pct13_2

ヌチャナートはガピイを使っている。ガピイは海老を醗酵させた
ものだ。旨味も臭みも強い調味料だ。クセのある調味料は好きな
人は好き、嫌いは人は嫌いと別れる。
その間がない。俺は嫌いだが例外があった。
タイ米をガピイで味付けした飯を食ったことがある。この飯は
どういうわけか旨いと感じた。ガピイで味付けした日本米の
飯を
日本で食べたなら美味しくないかもしれない。
熱帯と言う条件があるから美味しいのかもしれない。
ここが味の面白さ、不思議さだ。
ヌチャナートは美味しそうにソムタムを一人で食べている。
俺が食べないと知っているから、思い切り唐辛子をいれた。
色を見ただけで辛そうだとわかる。
「辛くていいわ!」と言いながら一人でソムタムを食べている。

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2007/9/13

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猫のご飯にマタタビ

ウチの飼い猫の名前はサダム・フセインだ。いつもサダムと
呼んでいる。こんな名前の猫はイラクにもいないかもしれない。
政治や世界情勢に無頓着なウチの飼い猫は「サダム」と呼ぶと
「ニャー」と返事をする。甘ったれたような声をだすから可愛い。

サダムの大好きなご飯は海老と烏賊だ。ある時、ヌチャナートが
ふざけて海老を食べさせた。そうするとサダムは喜んで食べた。
サダムが喜ぶ物だからヌチャナートは海老を与え続ける。
烏賊も好物だ。日本では猫に烏賊を与えてはいけないという。
サダムは烏賊を食べ続けているけど、まだ腰を抜かしたことが
ない。海老を食べるのだから蟹も食べるはずだ。
蟹を与えたらサダムは食べた。蟹は高いから、俺がカニボコと
呼んでいる蟹風味の蒲鉾を与えた。
魚は食わないサダムだが、臭いに騙されてカニボコは食う。
但し、あるブランドのカニボコは食わない。
サダムもブランド志向だということがわかった。

いろいろな乾いたペットフードも与えている。
水分の少ない食品は人間でも食いづらい。猫も同じだ。
粒々のペットフードをサダムはあまり食べない。

ホームセンターのペットコーナーにマタタビの粉があった。
俺はマタタビの粉を求めた。
「何よ、そんなものを買って!」
マタタビの効果を知らないヌチャナートはご機嫌斜めだ。
「これはな、人間で言えば胡椒みたいなものだ。サダムのご飯に
これをかけるとサダムが喜ぶんだ」
「・・・・ふん!」

この粉をペットフードに混ぜた。
マタタビは猫の好物だ。マタタビの味だか香りに釣られてサダム
がご飯に寄ってきた。
ペットフードの臭いを嗅いでいた。そしてペットフードを食べ始めた。
ヌチャナートはそれを見て笑い出した。

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2007/10/13

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2007年10月12日 (金)

竹の子とチキンスープ

ヌチャナートが大好きな竹の子を入れたチキンスープだ。
俺はスープとシチュウの区別がつかない。
具が多いのをシチュウと言うとすれば、これはチキンシチュウと
なるかな。缶詰の竹の子を使っている。多分、缶詰の中に入って
いる水も鍋に入れたと思う。

P1020826pct13

緑黒いスープだ。その中に薄黄色の竹の子が入っている。
なんだか竹の子の色だけが目立つ。
タイ料理だから赤い唐辛子も入る。辛くないとタイ料理ではないと
思う人も多いだろう。それは偏見だけど、確かに辛い料理が多い
のは事実だ。
このスープも例外ではなく辛い。俺は慣れちゃったのか、それほど
辛いとは思わない。タイ料理を食べ慣れない人には十分に辛い
料理だろう。このスープを口にするとタイの香りがする。
「ああ、タイ料理を食べているのだ」と感じてしまう。

今日のチキンは手羽元を使っている。それにはわけがある。
ヌチャナートは鶏の腿を買おうとしていた。
俺は少しでも体重を減らしたいと思うので、油が少ない胸肉を
買いたい。胸肉を手に取るとヌチャナートが文句を言う。
「そんな肉、美味しくないわ!こっちにしましょうよ!」
俺も譲るわけにはいかない。ヌチャナートは腿肉にこだわり、俺は
胸肉にこだわった。
しょうがないので手羽元を取り上げた。
「それじゃ、これにしようか?」
「そうね」
妥協点が見つかってよかった。

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2007/10/11

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しらす干しをタイ人が

しらす干しを中華鍋で炒っている。この玩具のように小さな中華鍋
は100円ショップで買ったものだ。俺はこんな鍋は使えないと思って
いた。ヌチャナートはこれを見て
「あら、いいわね。買いましょうよ!」と言う。
どうせすぐに捨てることになると思ったのに、ヌチャナートはこれを
使いこなしている。なにしろ鍋が小さいので、絶対に料理を作り
すぎることがない。料理が少ないから食べすぎを防ぎダイエット
にもなる。食べ残すことがないから食材が無駄にならない。
小さいから鍋を洗うのも簡単だ。
ダイソー賛歌みたいになってしまったが、俺はダイソーの回し者
ではない。

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しらす干しの話に戻さなくてはいけない。
しらす干しを炒りながらヌチャナートは言う。
「これってサミイが好きな料理よ」
多分、以前はしらす干しでなくて小女子を使ったあの料理だろう。
しらす干しを唐辛子と一緒に炒って味付けをする。そうすると酒
のつまみになる。辛味があって酒にはぴったりだ。
出来上がりをすぐに食べるより、ちょっと置いておく方が旨くなる。
皿に盛って暫くすると、しらす干しの水分が更に飛んで身が
カリカリする。もう少し長めに炒ったら同じ効果がでるのかも
しれない。
小女子よりもしらす干しの方が骨が柔らかいので食べやすい。
しらす干しを大根おろしの上に乗せて醤油をかけて食べるのも
旨い。これはご飯のおかずであって、酒の肴にはならない。
酒と一緒にしらす干しを食べるなら、絶対にこっちに軍配が
あがる。インドネシアにも同じような料理があるから、これは
東南アジア一帯に共通な料理かもしれない。
しらす干しをタイ人が調理するとこんな料理になる。

2007/10/11

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2007年10月11日 (木)

小鯛のプラケム

小さくて可愛いからと言う理由でヌチャナートは小鯛を買った。
この他にも魚を沢山買ってあるが、ヌチャナートはそんなことは
お構いなしだ。安い時に買い込んで塩漬けにしておく。
こうしておけば魚は腐らない。時間と共に醗酵が進んで魚は
落ち着いた味になる。ヌチャナートは魚が好きだから、楽しそう
に魚を漬け込んでいる。塩を振った魚とご飯粒を混ぜる。
魚を醗酵させる時、日本でも穀類を入れる地域があるから、
タイ独特な漬け込み方法ではない。
こうして保存しておくと塩漬け魚プラケムが出来上がる。

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手間のかかる料理を作りたくない時などに魚を取り出して調理
する。今日は小松菜と一緒に小鯛の塩漬けを蒸しあげた。
ほどよい塩加減だ。
鯛の白身とご飯の味はよくあう上品な組み合わせだ。

2007/10/10

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2007年10月10日 (水)

豚の唐揚

このような料理は何処にでもある。ニンニクとナンプラで味付け
してから唐揚にするところにタイ的特徴がある。
ナムプリックと一緒に食べるのは完全にタイ的な食べ方だ。
この唐揚に醤油をちょっと垂らして食べれば和風と言えると思う。
でもニンニクの香りが強すぎるといわれるな。和風だったなら
塩胡椒で香りつけだろうな。P1020810pct13
真っ赤な唐辛子と一緒に食べるとこの唐揚は味が引き立つ。
肉一切れに唐辛子一切れほどの割合で食べる。
ナンプラと唐辛子が入ったナムプリックをご飯にかけて食べて
いる。きつい臭いのナンプラと辛い唐辛子を白いご飯にかける
なんて日本人には想像もできない。しかもそれを旨いと感じる
俺は完全にイカれている。
唐揚の油を感じた後にこうやって食べるとさっぱりしていてご飯
の旨味を感じる。毎日、毎食タイ飯を食べているとタイ人が食べる
ような食べ方になってしまう。
そういう食べ方が美味しいと感じる。

2007/10/9

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ナムスップパク(野菜スープ)

さっきからヌチャナートがスープがどうの、野菜がこうのと言って
いる。面倒なので適当に返事をしていた。
「あら、美味しいわよ。早く食べてよ!」
ヌチャナートが驚いたような声をあげた。
テーブルを見ると野菜が沢山入ったスープができていた。
味見をする。
「うん、なかなか良く出来たスープだ」
その時はそれほど驚かなかった。P1020808pct13
青い葱の色が綺麗だ。それにしても白菜が沢山入っているなと
思っただけだった。今日は白菜のスープだなと思いつつ白菜を
摘んだ。
野菜だけだと思っていたのに、白菜の中には挽肉が入っている。
ロールキャベツみたいだ。キャベツの代わりに白菜で挽肉を
包んで楊枝で留めていた。これはロール白菜だ!
こうやって白菜を食べるのは初めてだ。
この料理はヌチャナートが作った料理だからタイ料理かもしれ
ない。でもこの味は万国共通の味だ。何処の国の人でも美味し
いと感じる野菜スープだ。

2007/10/9

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2007年10月 9日 (火)

タイ料理の残飯

そう言えば、タイのレストランから残飯を集める人がいたのを思い
出した。養豚業者などが残飯を集めているのだろう。
残飯=>豚の餌という構図は日本でも同じだから、それを見た時、
俺は何の疑問も持たなかった。
今日、俺はふと疑問が起きた。
豚の餌として集めていた残飯はタイのレストランから出る残飯だ。
残飯はタイ料理だから残飯の中にも当然、沢山の唐辛子が入って
いてかなり辛いはずだ。タイの豚は辛い料理の残飯も食べるのだ!
慣れと言うのは恐ろしいと今更ながら感心した。
豚にしては「辛くて不味いが、生きるためにはしょうがない」と我慢
して食っているのかもしれない。昔から辛い物を食べているので、
餌はこういうものだと思い込んでいる?
日本から豚を連れてきたら、そんな辛い残飯の餌なんか
「ヒェー!」と言って食べられないので豚は途端に痩せてしまう?
唐辛子の辛味は唐辛子を食べ続けているうちに耐性ができて辛味
を感じなくなる。辛味を求めてより大量の唐辛子を使う。
いわば、唐辛子中毒のようなものだ。
タイにいる豚も唐辛子中毒になっているのか?

ある時、犬に辛い料理を食べさせようとしたが、犬は食べなかった。
犬は辛い料理が嫌いなんだと、俺は納得していた。
別の所では、子供が犬に辛い料理を食べさせていた。
辛い料理を食べる犬もいるのだと知り驚いた。
犬によって辛い料理を食べるのと食べないのがいるとわかった。
白豚は辛い物を食べるが黒豚は食べないとか???

タイのレストランからでる残飯一つをとっても、いろいろと考える
材料がある。

2007/10/9

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牡蠣のタイ風お好み焼き

スーパーに買い物にでかけた。牡蠣が安くなっていた。
「サミイ、これ幾ら?」
「定価の半額だよ」
「買いましょう。これでヤムを作るのよ。食べるでしょ?」 R0016195hepct70
生牡蠣を美味しいというが、俺はあの生臭さが余り好きでない。
今まで無理をして生牡蠣を旨いと言って食っていたが、ヌチャナート
は俺が生牡蠣を好んでいないのを見抜いていた。
「サミイはどうやって牡蠣を食べる?」
「揚げてくれない?」
「いいわよ」俺は日本で売られているカキフライを想定していた。
それなのに、小麦粉をまぶしている。パン粉をつけない。
そもそもパン粉なんてウチにあったかな?
から揚げにするのかと思ったら、フライパンに油を引き牡蠣を
炒めだした。
「サミイは知らないでしょ。ナイトバザールでこれを売っているわ」
鉄板に油を引き、牡蠣をいためているのを思い出した。
牡蠣を沢山いれたお好み焼きのようなものだ。生卵を割って
いれる。
「アタシ、上手に作れないわ」そんなことを言いながらも、牡蠣の
タイ風お好み焼きが出来上がった。R0016196hepct70

インターネットにヌーが言う料理を売っている写真があったことを
思い出した。写真があった場所を思い出しながらインターネットを
辿っていった。その写真を見て思い出した。Img_9015
使っていた貝は牡蠣ではない。ムール貝を使うのだ。
牡蠣よりムール貝の方が安い。店のそばによると油が飛ぶ。
服が汚れるので店のそばに寄らないほうがいい。

R0016191hepct70この他にこんなものも作った。茸と唐辛子を合わせて潰した茸の
ソースだ。もちろん辛いけど美味しい。

2005/11/5

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ラープパー(魚のタイ風サラダ)

「ねえ、この魚どうするの?」
「ああ、それは俺が料理するよ」
美味しそうな鱈があった。これでヌチャナートに湯豆腐を作って
あげようと思って買い込んだものだ。
「半分は俺が料理する。あとの半分はヌーが使っていいよ」
ヌーはこの鱈を焼くと言っていたのに、薄切りにし始めた。
気が変わったのかもしれない。R0016194hepct70
「魚をどうするの?」
「ラープパーを作るのよ。サミイは知らないわよ」
ラープパーというのは魚を使ったタイのサラダのことだ。
ベランダから薄荷の葉をとってきてラープパーに乗せる。これで
ラープパーは出来上がりだ。
料理ができあがったので食べ始めることにした。薄荷の香りがいい。
これはまさしくタイ料理の香りだ。彩りもいい。
休みをいいことにして、ヌチャナートは朝から酒をだしてくる。
「ラープパーはお酒と一緒だと美味しいのよ」
そりゃそうだ。俺も飲みたいくらいだ。

2005/11/5

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カオニョウピン タイ田舎風焼お握り

米を主食とするのは日本人もタイ人も同じだ。タイの米は
インディカ種だから細長くパサパサだ。日本の米はジャポニカ種
で短く粘り気がある。
細長いタイ米はお握りにしようとしても、粘り気がないのでお握り
にならない。タイカレーなどと一緒に食べると美味しい米だ。

同じタイでも東北へ行くと餅米が多く食べられている。餅米を蒸し
揚げて手で食べる。手でご飯を食べるタイ人を見て、行儀が悪い
と誤解する日本人がいる。
タイ人をお行儀が悪いと非難する前に餅米を箸で食べてみよう。
箸で食べるのは困難だとすぐにわかる。
粘り気のある餅米なら簡単にお握りになる。これを焼お握りにする
と旨い。タイ語でカオニョウピンと呼んでいる。
露店で餅米の焼お握りを売っている。店によって味が違う。
日本ではお握りに海苔をまいたり、中に梅干や魚などの具をいれる。
俺が見た範囲ではタイのお握りは日本のように海苔を巻いた
お握りはない。お握りのなかに、なにも具をいれない。形も丸くて
分厚い煎餅型で三角のお握りはない。P1020803pct13

今日はヌチャナートがカオニョウピンを作ってくれた。出来上がった
ものはこんな形だ。なんともおかしな格好なので笑ってしまう。
焼く時の火加減が強すぎた。表面が焦げている。餅米が焦げると
かなり硬い。そして中が水っぽい。
うーん、これは不味い。ヌチャナートも不味い料理を作ることがある
のだ。焼お握りは単純な料理だ。表面をこんがり焼いて、中の水分
も適度に飛ばして水っぽくしない。
それから塩加減だ。多すぎても少なすぎても不味い。
これは俺が焼かなくては駄目だ!ヌチャナートには任せられない!

2007/10/8

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2007年10月 8日 (月)

タイスキまがいのしゃぶしゃぶ

夫婦と言うのは面白いもんだ。何も言わないのに同じことを考えて
いることがある。ウチでは鍋物を暫くやっていない。
暑い季節だったからかもしれない。俺はなんとなく鍋物を考えて
いた。
ヌチャナートは「さぶさぶをやりましょうよ?」と言う。
「えっ!何?」
「さぶさぶよ」
「さぶさぶでなくて、
"しゃぶしゃぶ"だよ」
「そう、しゃぶしゃぶをやらない?」
「うん」P1020799pct13
しゃぶしゃぶなんて俺が教えたのかな?どこで覚えたのだろうか?
「日本のタレを作ってあげるわ」
「タイのタレも作ってくれよ」
ヌチャナートはしゃぶしゃぶもすき焼きも区別がつかないらしい。豚肉のすき焼き風鍋を作った。タイで食べるタイスキにも似てるようで似ていない。
なんだか変なしゃぶしゃぶだ。固形アルコール燃料は暫く使っていないので、アルコールが飛んで小さくなっている。
季節が寒くなるとこのような料理が復活する。
一年中暑いタイにも鍋料理はある。日本の夏に鍋物を食べても
美味しくない。タイで鍋料理を食べるとそれはそれで旨い物だ。
どうしてなんだろうか?
日本のタレやタイの唐辛子入りの辛いタレをつけて食べた。
ヌチャナートが言う日本のタレも日本人が味見したらかなり辛い
タレだと思う。日本のタレを味見してヌチャナートが「いい辛味ね」
という位だから、かなり辛いだろう。

2007/10/7

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タイ版もやし炒め

もやしを見たらなんだかもやし炒めを食いたくなった。もやしを買い込んだ。
「ヌチャナート!腹、減ったよ!」
「なにを食べたいの?」
「これを炒めてくれよ」P1020788pct13
もやしを差し出した。ヌチャナートは手早くもやしを炒めだした。
出来上がった物はラーメン屋で食べるもやし炒めと同じ姿だ。

このもやし炒めは牡蠣油を使っているから醤油味のものとは
ちょっと香りが違う。
それに生の唐辛子をのせて食べるからタイ版のもやし炒めと
いえる。唐辛子は好みで入れるのだから、辛味に弱い人は入れる
必要はない。唐辛子がなくても十分に美味しい味がでている。
俺は辛い方が美味しいと感じるから唐辛子を入れる。
もやしを全部食べると皿に汁が残る。
この汁には旨味がどっさり入っている。捨ててしまうのはもったいない。
汁をご飯にかけて食べる。そうすれば下水を汚さない。
環境にも優しい食べ方だ。

2007/10/7

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ラープを作る

P1020796pct13ヌチャナートがラープを作ると言い出した。ラープは俺の好物だ。
俺も食べる積りだったが、ヌチャナートは俺が食べないと思った。
自分一人で食べる積りだから、苦いラープにした。
そんなことは知らない俺はラープを摘んだ。
いやー、苦い!
「ヌチャナート!苦いよ!」
「あら、ほんの少ししか苦くないわ!」
俺には苦くて食えない!
タイ飯の辛味には慣れたが、この苦味には慣れていない。
ヌチャナートは苦いラープを一人で美味しそうに食べていた。

2007/10/7

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ほうれん草

タイムサービスの案内があった。日本語が分からないヌチャナートは案内を聞き漏らしている。
「ただ今から5分間、通常は158円のほうれん草を100円にします」
ほうれん草の炒め物は好きだ。バターで炒めて塩胡椒で味付けする。
これが旨い。ヌチャナートはバターを使わないが、タイ風の味付けにする。
こっちも旨い。これは是非買わなくてはいけない。
「ヌチャナート、ここに居るんだよ。ちょっとあっちに行くからな」
まるで子供が迷子になるのを心配するような言い方をして、ほうれん草
売り場に駆けつけると、もう主婦がほうれん草の周りにたかっている。
バーゲンになると、主婦は殺気立つ。
主婦に混じってほうれん草を二束とった。

ヌチャナートが待っている場所に戻った。
「これで100円だよ」
俺は得意になって戦利品を見せた。
「あら、そんなの普通よ」
ヌチャナートが喜ぶと思ったのに、ヌチャナートは冷ややかだ。

2007/10/7

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