むりやりカオツム
俺はそれほど腹が減っていない。腹が減っていないから食欲も
ない。
「飯はいらないよ。酒の肴だけでいい」
そんなことを言ってもヌチャナートは許してくれない。
減量しようと思っているのに、何かをむりやり食わせる。
いらないと言っているのにタイのお粥、カオツムを作ってきた。
「これを食べないとダメよ。少しだけだからね」
そんなことを言ってむりやりカオツムを食べさせられた。
しょうがないから、一口だけ味見をした。
まずけりゃ、残しておくのに!
これがうめぇーんだ。
一口だけと思っていたのに、とうとう全部を食ってしまった。
2008/1/29
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