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2008年2月 5日 (火)

クワガイ、鶏のピリピリ大辛煮

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ヌチャナートは冷蔵庫をあけて、中にある食材を見ている。
「サミイ!何、食べたい!」
「なんでもいいよ」
「これなぁーに?鶏肉?これで簡単なものを作るわ。」
そんなことを言いながら、料理を作り始めた。
タイの料理特有な臭いが立ち込める。
「できたわよ。食事にしましょう」
食卓に料理がだされた。
匙で料理をとり、ご飯に混ぜた。
食べると食欲を刺激するいい香りがする。
「これはなんという料理なの?」
「クワガイよ」
その時、唐辛子が食道を直撃した。
「ウエェー!」
「水、欲しい?」
「うん」
コップに水を入れてくれた。
水を一気に飲み、唐辛子を洗い流した。
これでまた食える。
食うと、美味いのだが、辛くて辛くて汗が噴き出る。
汗拭き用のハンカチを取り出す。
汗を拭き、水を飲みながら飯を食う。
ヌチャナートは平然として同じ料理を食っている。

料理の本を見ると「ピリ辛なんとか」という料理がある。
これはピリ辛どころではない。ピリピリ大辛だ。
それじゃぁー、「この料理は嫌いか?」と聞かれれば、
「好きだよ。美味いよ!」と答える。

このような美味さは、日本人には作れない。
唐辛子の香りと辛さを知り尽くしたタイ人でないとこの味はでない。

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2008/2/5

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