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2008年2月15日 (金)

ラオス風ハンバーグ

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ヌチャナートが笑いながら料理を作っている。
「ねぇー、サミイちょっと見てよ!ラオスのハンバーグよ。」
俺達の感覚ではハンバーグはアメリカ料理だ。
ラオスのハンバーグなんて聞いたことがない。
挽き肉にタイの香草を混ぜて大きな円板を作っている。
大きな挽き肉の円板がフライパンの底にある。
まるでお好み焼きみたいだ。どうやら焼き上がったようだ。
俺は肉の円板をそのまま皿に乗せるのかと思っていた。
皿にのっているのは円板がちぎれたものだった。
みかけは悪いけど味に変わりはない。
いつも食べるタイ料理の味がした。

ヌチャナートは「これはラオス料理」などという。
俺にはタイ料理とラオス料理の区別がつかない。
みんなタイ料理に見える。

歴史的に見てタイもラオスも同じような文化を共有していた。
タイ料理とラオス料理の違いは関東圏の料理と関西圏の料理
の違いかもしれない。
ヌチャナートには関東の味と関西の味の違いが区別できない。
そう考えると俺がタイの味とラオスの味が区別できなくても
不思議はない。

俺は毎日タイ料理しか食っていないから、普通の日本人の味覚
とは違ってきている。俺が旨いと言っても、普通の日本人には
受け入れられないと思う。ラオス風ハンバーグを俺は受け入れる
が、他の人はどうかな?
俺の目の前で食えば、だれでも「旨い」と言うけど、
本当はダメなんじゃないかな???

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2008/2/12

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