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2008年2月14日 (木)

トムナンパーガイ、鶏と泥葱のスープ

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これほど簡単なスープはない。材料は泥葱と鶏肉だけだ。
ナンプラで味付けしたスープというと格好がいいが、日本で言え
ばお湯に醤油をいれただけだ。
正直言ってこのスープはお湯にナンプラを入れただけです。
そこに鶏肉を入れてぐつぐつ煮ている。
家中にナンプラの悪臭が立ち込める。俺たちには悪臭だが、
タイ人には食欲をそそる良いにおいなのかもしれない。
俺は悪臭だと思っているが、もう少し煮立てていると悪臭は
消えて美味しいスープが出来上がるのを知っている。
少々の我慢だ!悪臭が消えるのを待つ。
ヌチャナートはその間は別のことをしている。
鍋の様子を見ようともしない。悪臭が消えた頃にやってきて
泥葱を入れた。この季節の泥葱はぶっ太くて柔らかくて甘味
が強い。鶏肉のスープの中に泥葱を加える。
葱が煮えるのを待ってスープを食卓に運んだ。
塩味の強いスープだ。表面には油がうっすらと浮かんでいる。
スープをご飯にかけながら食べると塩味は丁度良くなる。
これだけでも旨いが、唐辛子を加えて刺激を求める。
泥葱を噛むと芯がつるっとでてくる。
それと甘い汁がでる。子供の頃は噛み切れないでつるっと出て
くる葱の芯の感触が嫌だった。
イヤと言うより、あの感触が気持ち悪かった。
それなのに、今は泥葱が大好きになっている。

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2008/2/14

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