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2008年3月 6日 (木)

秋刀魚の正しい食べ方

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ヌチャナートが糠漬けの秋刀魚を買ってきた。
秋刀魚はヌチャナートの好物になっている。
魚は大好きというヌチャナートは秋刀魚のはらわたの苦味を
「これは美味い、苦くていい」と賞味している。
身よりもワタの方を好んでいる。
魚が好きな人はみんな同じ事を言う。

秋刀魚を二匹焼いて皿に乗せてきた。
それを見て、俺はため息をついた。
二匹の秋刀魚は腹を向かい合わせにして皿にのせてある。
手前に秋刀魚の背がくる。
日本人なら腹を手前にして魚の頭を左に置く。
もう一匹の秋刀魚も同じように並べる。
つまり二匹目の秋刀魚の腹は一匹目の秋刀魚の背に向いている。
魚の出し方も日本風とタイ風(ヌチャナート風?)があって面白いと
思った。

驚くのは魚の出し方だけでない。
二匹の秋刀魚の腹の部分に薄切りのニンニクと生唐辛子が乗せ
てある。
日本人と共通しているのは、レモンなどの酸味を秋刀魚にかける
ことだ。今日はライムの汁をかけた。
「マナオをかけたから、さあ食べてね」
タイ語ではレモンもライムも同じ言葉マナオを使う。
「あら、この魚は美味しいわ。塩味も丁度いいわ。塩からくない。」
そんなことを言いながら秋刀魚を食べている。
箸の先で身を取ると、ニンニクと唐辛子を乗せて食べる。

秋刀魚を唐辛子と一緒に食べると聞いて日本人は驚く。
更に生ニンニクの薄切りを加えると聞くと日本人は腰を抜かす。
しかしこれがタイ人にとっては秋刀魚の正しい食べ方なんだ。

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2008/3/5

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