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2008年3月 3日 (月)

さけの中骨

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現代の日本人の食生活にご馳走というのはなくなった。
ご馳走というのはいつもとは違った豪勢な食事のことだ。
毎日がご馳走だから、ご馳走という観念が薄くなったと言える。
貧乏人の子供だから俺にとっては鮭の缶詰はご馳走だった。
鮭缶の中でも俺は骨が大好きだった。
ぶっ太い骨が柔らかになっている。簡単にぐしゃっと骨は潰れる。
その感触も味も好きだった。

さけの中骨の缶詰が売り出された。
それを見た時、俺の大好きな中骨だけを食べられると俺は嬉し
かった。
今日、中骨の缶詰をスーパーで見かけた。
ヌチャナートを驚かそうと思ってさけの中骨の缶詰を買った。

缶詰を空けたヌチャナートは「骨だけじゃない」と興味なさそう
だった。
「食べてみろよ」味見を促した。
「食べられるわ」
こういう時はあまり美味しいと思わない時だ。
もっと驚くと思ったのに、反応が小さいのでがっかりした。

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2008/3/3

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