« なめこ汁タイ版 | トップページ | チキンカレーのタイ版 »

2008年3月15日 (土)

食が変化する

この記憶はインターネットの書き込みで読んだ物だろう。
たしかウボンを旅した人の記事だったと思う。
トーキョウと書かれた店にその人は入った。
その店でだす日本食を試食してくれと言われて試食したが、
とても日本食の味ではなかった。そんな記事だった記憶がある。
その記事を読んだ時、俺は笑った。でも笑ってはいけない。
このような店から新しい味が生まれるのだ。
食は常に変化するものだ。
タイにある和食は日本で食べる和食と同じである必要はない。
どんどん、どんどん変化すればいい。
日本人が「これが和食?!」と驚くような和食をタイ人が発明する
といい。

カリフォルニア巻なんていう寿司が日本にある。
日本の寿司が米国に行き、そこで変化を遂げた物だ。
寿司がアメリカに上陸した時、はたして寿司は米国人に受け入れ
てもらえるのだろうか?と誰しも疑問に思った。
日本経済の高度成長と共に寿司は米国に定着した。
寿司はアメリカで独自に発展し、おかしな寿司ができあがり、
米国で市民権を得てしまった。米国に旅行した日本人がおかしな
寿司に出会い驚いていた。
そしてそのおかしな寿司が日本に逆上陸した。
それがカリフォルニア巻だ。

カノムトーキョウなんていう菓子がタイにある。
「東京の菓子」という意味だ。これを売っている女の子は
カノムトーキョウは東京から伝来した物だと思っている。
「東京にそんな菓子はないよ」
「ええっ!そうなんですか?!」
これはタイでも人気があるドラえもんが大好きなドラ焼が変化した
物らしい。ドラ焼きを知らないタイ人が、想像で作った菓子が
カノムトーキョウだという。
日本人から見るとタイ独自のお菓子だ。
タイ人から見たら日本風のお菓子かな?????

日本の大手食品会社がタイにも進出しドラ焼きを売っていたと
思う。このドラ焼きがカノムトーキョウの原型と知るタイ人は
少ないだろう。

クチコミblogランキング TREview

2008/3/14

|

« なめこ汁タイ版 | トップページ | チキンカレーのタイ版 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/68615/11372929

この記事へのトラックバック一覧です: 食が変化する:

« なめこ汁タイ版 | トップページ | チキンカレーのタイ版 »