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2008年3月 2日 (日)

コーヒーと水

コーヒーが飲みたくなった。魔法瓶にお湯が入っている。
「ありがたい。お湯を沸かす手間が省けた」
日本の普通の家庭ではこんなことは当たり前なので、感謝する
ことはない。お茶やコーヒーを飲む習慣がないタイ人はお湯を沸
かしておく習慣がない。コーヒーが飲みたくなったら、お湯を沸かす。
それがタイの普通の姿だ。
庶民には魔法瓶は高嶺の花で、魔法瓶を持っている家庭が少ない。
魔法瓶がないから、お湯を熱いまま保管することができない。
熱い飲み物を飲む習慣がない、魔法瓶を持っていないから、
コーヒーを飲みたければその都度お湯を沸かさなくてはいけない。
ウチに魔法瓶があるのに、ヌチャナートはお湯を魔法瓶に入れて
置こうとしない。最近、ヌチャナートもコーヒーを飲むようになった。
自分がコーヒーを飲むようになったら、魔法瓶にお湯を入れておく
習慣が身についた。

コーヒーに使う水はタイでは買わなくてはいけない。
日本人も最近はミネラルウオーターを買う習慣ができているので、
水を買うことに違和感はない。
ほんの少し前は、金を出して水を買う習慣は日本にはなかった。
空気と同じように水もただという考えが日本にはあった。
飲料水を買うのはタイ人の常識だ。水道の水は洗濯、掃除に
使う。水道水を飲むことはない。
日本では蛇口をひねれば水がでて、その水を飲める。
「日本では水を買う必要がないからいいわ」
なんてヌチャナートは言っている。

俺はホテル暮らしとタイの田舎の生活しか知らないが、バンコック
などの高層マンションなどでは飲料水を
どのように確保している
のだろうか?
飲料水を上層階まで配達してくれるのだろうか?

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2008/3/2

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