« パッカパオプラムック、紋甲イカの炒め物 | トップページ | ウチのコーヒー »

2008年4月 6日 (日)

焼うどん、タイの味付け

P1040682pct13

ウチの料理に焼きうどんがでるなんて珍しい。
安いからと言って、ヌチャナートが焼うどんを買い込んできた
からだ。真空パックされた茹で麺にソースがついている。
パックをあけて、炒めればいいというシロモノだ。
買ってきたのはいいが、日本語で書かれた調理方法をヌチャナート
は読めない。手鍋に湯を入れて麺を茹でようとしている。
「茹でなくてもいいんだよ。」
「・・・・」
「フライパンに入れて、水を足せばいいんだ」
「わかってるわよ」生意気なことを言う。
女は恋人の時は可愛いのに、女房になると途端に強くなり、威張
りだす。

タイのパットメーの要領でうどんを炒めている。
そして添付のソースをかけて味を調える。
パクチーを乗せれば完了だ。
日本の焼うどんを使って、タイの味にしてしまった。
腰の砕けたぐしゃっとした麺だろうと思っていたのに、かなり腰の
強い麺なので驚いた。
「これなら、タイの人も食べられるね」
「そうね」
この腰の強い麺は、タイで食べたスパゲッティより旨い。
歯応えがなく、甘いケチャップで味付けしたタイのスパゲッティは
食えた物ではないが、それが売れているのだから面白い

味の好みは国民性の違いだな。
「タイにうどんはあるかい?」
「ないわよ」
スーパーの日本食売り場には冷凍のうどんや乾麺があったと
思う。こんなものを買うのは日本人だけだろう。
タイの一般庶民はうどんなんて買わない。

この焼うどんを隣人が食べたなら、タイ料理だと思うだろうな。
ヌチャナートは日本料理を作ったと思っているのだろうか?

クチコミblogランキング TREview

2008/4/5

|

« パッカパオプラムック、紋甲イカの炒め物 | トップページ | ウチのコーヒー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/68615/12343823

この記事へのトラックバック一覧です: 焼うどん、タイの味付け:

« パッカパオプラムック、紋甲イカの炒め物 | トップページ | ウチのコーヒー »