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2008年4月15日 (火)

日本料理のシチュウ

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毎日、毎日、タイ料理だが、俺は別にどうとも思っていない。
ヌチャナートは毎日がタイ料理なので俺が嫌がっているのではないか
と思っているようだ。今日はいつもと違う臭いがしている。

「あら、美味しいわよ。味見してごらんなさいよ。」
見ると洋風のシチュウだ。よくまとまった味になっている。
テレビの料理番組をみて覚えたのだろうが、立派な味に仕上がっている。
「これはタイの料理かい?」
「違うわ。日本の料理よ」
タイでは西洋料理に殆ど触れたことがないヌチャナートだ。
日本に来て西洋料理に触れた物だから、日本で覚えた料理は全て日本
の料理だと思っている。俺達には「これは日本の料理。こっちは西洋
料理。あれは中華料理で・・・・」と区別がつく。
ヌチャナートには区別がつかないようだ。

その代わり、俺がタイへ行くと、
「これはベトナム料理よ。こっちはカンボジア料理。ラオス料理はあれよ」
と教えてくれる。
カンボジア料理とラオス料理の区別がつかない。
俺にはどれもこれもみんな同じ。全てタイ料理に見えてしまう。

俺には西洋料理なのだが、ヌチャナートには日本料理のシチュウを
食べた。同じ料理を見ても感じ方が違うのでおかしかった。
シチュウを食いながら笑っていたようだ。
「なにを笑っているの?不味いの?」
「いや、美味しいよ。この料理はなんて呼ぶの?」
「そうね、ゲンパクかしら」
やはり「ゲン」という言葉を使っている。


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2008/4/14

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