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2008年6月13日 (金)

蛙の料理法

蛙はタイ人の好みだ。彼等は蛙をシチュウにする。
このシチュウは美味しい。蛙の姿を見なければ「美味しい」と
言って食べてしまう。
俺も蛙の姿を見るまでは「美味しい」と思いながらシチュウを
食べていた。あの姿を見たらもう食欲が失せてしまった。

火山と地震を題材にした洋画をテレビでやっていた。
その中でこんなことを言っていた。
「蛙をお湯の中に入れると、蛙は飛び出す。普通の水に蛙を
入れて火にかけると、蛙は飛び出すことなく死んでしまう」
本当かな?俺は疑った。

ピョンピョン跳ね回る生きたままの蛙をタイの市場では売って
いる。注文すると蛙の大きさにもよるが、数匹から10匹くらいの
蛙の足をゴム紐などで結んでくれる。

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食用にするのは生きたままの蛙だ。
死んだ蛙は使わない。
日本人には残酷に思えるが生きたままの蛙を調理しないと危険
だ。生きている蛙は腐っていないから安全に食べられる。
微生物とか細菌の知識がなかった昔からこのようにしている。
昔の人の知恵に敬服する。

テレビ映画のせりふを聞いて俺はヌチャナートに質問した。
「蛙のシチュウを作る時、蛙をお湯に入れるのか?水から蛙を
茹でるのか?」
「お湯に入れるわ」
俺はテレビの話をした。
「お湯にいれたなら蛙が飛び出すだろう?」
「蓋をするから大丈夫よ!」
ヌチャナートは「馬鹿なことを聞く?!」というような顔で俺を
見ていた。

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2008/6/12

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