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2008年6月14日 (土)

ネズミの糞、プリッキーヌー

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ネズミの糞と言う変な名前の唐辛子がタイにある。
この唐辛子はタイ人でも辛いと言う。
辛いから食わないのかと言うと、とんでもない。
その反対だ。タイ人はこの唐辛子が大好きだ。
この辛さと香りがタイ人の好みに合っている。
ソーセージなどの横に必ずネズミの糞がついてくる。

新鮮なプリッキヌーが入荷していた。
ヌチャナートは大喜びでプリッキヌーを買った。
「あら、いっぱいあるわね」
いつもより多めに入っていたようだ。
「半分は冷凍にしておこうか?」
俺は気をきかしたつもりで聞いた。
「冷凍にすると美味しくないわ。冷蔵で大丈夫よ」
「・・・・・」
冷凍なら長持ちするが、冷蔵ではすぐに傷んでしまう。
俺の顔色をヌチャナートは読んだ。
「大丈夫よ。全部 食べちゃうわよ」
「何日で?」
「一週間でなくなるわよ」
これはプリッキヌーだけの話だ。
この他に、乾燥や冷凍の唐辛子がある。
どのくらい、タイ人が唐辛子を消費するか想像がつくでしょう。

大きな袋に入った乾燥唐辛子を売っているのを初めて見た時、
俺は驚いたより飽きれてしまった。乾燥唐辛子をキロ単位で買
う。日本で売っているような小袋だったなら毎日あるいは、
大家族なら毎食 唐辛子を買わなくてはいけない。
普通の家庭ならキロ単位で買ってきてちょうどいいのだ。

そういえば、先日 辛い唐辛子に当たった。
口の中が痛いような感覚だ。英米人はこの感覚を熱いと感じる。
水を飲んで痛みを鎮める。
昔は食事のたびにこの痛みを感じていた。
なんだか懐かしい感覚を感じた。

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2008/6/14

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