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2008年6月16日 (月)

軍鶏とバナナ

軍の鶏つまり「軍鶏」と書いてシャモと読ませている。
グンケイと読むのなら分かるが、どう見てもシャモとは読めない。
もともとこの鶏はタイから来た闘鶏用の鶏だ。
闘鶏に使う鶏だから、軍鶏というのはなんとなくわかる。
でもなんでシャモなのかと言うと、タイの昔の名前シャムから
きている。シャムから来た闘鶏用の鶏だから軍鶏と書いて
シャモと読むようになった。

軍鶏の肉を買ってきた。ヌチャナートは軍鶏が大好きだ。
「日本ではこの鶏がタイから来たから、この鶏のことをシャモと
言っている。タイの昔の名前はシャムだろう。シャムが変化して
シャモになったんだ。」
「アハハハ・・・。そうなの?」
タイでもブロイラーのような肉とシャモの肉を売っている。
軍鶏のことをタイ人はなんて呼んでいるのか気になった。
シャモなんて呼ぶわけがない。

「タイではこの鶏のことをなんて呼ぶんだい?」
「固い鶏と呼んでいるわ」
「えっ!?」
たしかにシャモの肉は硬い。噛み切れないほど固い肉だ。
固い鶏だなんて味も素っ気もない呼び方をしている。
もう少し優雅な名前「誉れ鶏」とか「チャンピオン鶏」とかがある
と思った。なんだかがっかりした。

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この軍鶏肉をバナナの蕾とシチュウにした。
バナナの蕾は缶詰だ。新鮮なものだと渋みがある。
日本ではなかなか新鮮なバナナの蕾が手に入らないので缶詰
で諦めるしかない。いろいろな香草の香りが立ち上がり、ひとつ
のハーモニーが出来上がる。そのうちに唐辛子の辛味が効い
て来る。これも楽しい料理だ。

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2008/6/15

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