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2008年6月20日 (金)

激辛唐辛子コンテスト

激辛の唐辛子10本を短時間に食べるコンテストがアメリカだか
カナダにあるそうだ。そのコンテストに有名シェフが挑むという。
準備期間は3日だ。その間に元唐辛子早食い女王に早食いの
秘訣を聞く。学者に唐芥子の辛さの単位を聞く。
そして油で口の中を覆ってしまうと辛みを感じないということを
学んだ。準備を整えた彼はコンテストでお見事第2位となったと
いう、こんなテレビ番組だ。
テレビに出るシェフだから料理人というよりタレントの要素が強い。
あれだけの辛さを味わった後でも笑顔を絶やさない。

俺の経験から判断してあの番組はやらせだと思う。
3日間にどのような訓練をしたのだ?
唐辛子の辛さに慣れるには時間がかかる。
とても三日で慣れるものではない。
本当に訓練をしているのなら一日に最低15本の激辛唐芥子を
食ったはずだ。唐芥子を食べている光景があったが、顔も赤く
ならず、汗もでていない。
その辺りから俺は怪しいと感じていた。
比較的辛さが穏やかな日本の唐芥子を10本食べても唐辛子に
慣れていない人は下痢をする。いきなり激辛の唐芥子を10本も
食べたなら間違いなく下痢をする。
それも3日も訓練を続けるのだ。そんなことをしたら腹痛は伴わ
ないが、かなり酷い下痢になるはずだ。

ヌチャナートは俺の数倍も唐芥子を消費し、子供の頃から辛い
ものを食べ続けてきた。辛さに対する耐性が十分にできている
と思う。そのヌチャナートが辛いといわれるハバネロという唐芥子
を数個使ってソムタムを作って食べたら下痢をした。
「あの唐芥子はダメよ!」
それ以来ハバネロを使おうとしない。

コンテストに使った唐芥子はハバネロと同等かそれ以上に辛い
唐芥子だ。普通の人がいきなりそんな唐芥子を10本も食べる
ことはできない。

あの番組を見て本当にシェフが10本も激辛唐芥子を食べたと
俺には思えない。
娯楽番組だから楽しめればいいのだ。
「あれはやらせだ!」とかあんまり真実を追及する必要はないな。

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2008・6・17

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