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2008年7月24日 (木)

蝉が鳴かない

今年はまだ蝉が鳴くのを聞かない。
ヌチャナートも蝉が鳴かないのを不思議に思っている。
「去年、ヌーが蝉を食べちゃったからだよ!」
「そんなことないわよ」
蝉は当たり年とはずれ年があるらしい。
今年ははずれ年なのか?

タイ人は蝉だけでなくいろいろな昆虫をよく食べる。
昆虫は食品として売られている。
日本の蝉は食べられることを知らないから、木の低いところに
いる。タイの蝉は見つかったなら人間に食べられちゃうので木の
高いところにいる。
「日本では蝉を捕まえるのが簡単ね」
ヌチャナートはそんなことを言っている。
日本にもタイ人が多く定住するようになると、蝉はだんだん木の
高い所で鳴くようになるかな?

蝉など昆虫食を軽蔑してはいけない。
世界にはいろいろな食習慣がある。
南米の何処かでも蝉を食べる。蟻を食べる国もある。

日本人は当たり前のようにタコを食べるが、あんな物を食べる
日本人を理解できない人々がいる。
しかも明石のタコは旨いが、何処其処のタコはまずいなんて
産地によって旨さを識別している。
タコを食べない人々には日本人は気が狂った、ゲテモノ食いと
しか思えないだろう。

人間を食べることがあるサメを日本人が食べるのを見てタイ人
は気持ち悪がる。そのくせ、ふかひれスープは美味しいと言って
タイ人も食べる。
なんだか矛盾しているがそれが食習慣の面白さだ。

蝉が五月蝿いほど鳴くから夏だ。
蝉が鳴かない夏は物足りない。

2008/7/24

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