タイの卵焼きとスウェーデンのパン
どうやらヌチャナートも朝食作りが面倒らしい。
簡単にできるものにしたかったようだ。
「卵焼きでいい?」
「いいよ」
こんな卵焼きを作ってきた。
西洋人が作る卵焼きは卵の黄色が綺麗に残るように火を通す。
タイ人は卵の色にはこだわらないようだ。
卵焼きを作ると卵の色はいつもこんな色だ。
「ヌチャナートは料理が下手だから卵がこんな色になるんだよ」
ですって?うーん、そうかもしれない。
料理によっては綺麗な卵色をだすから、料理が下手なのでは
なさそうだ。タイの卵焼きは「こんなもんだ」と理解しておくこと
にしよう。不味いのならともかく、十分に美味しいからこれで
いいのだ!
冷凍のスウェーデンのパンをチンして出してきた。
Hallakaka(Hの次のaにはウムラウトがついている)と書いてある。
俺はスウェーデン語は分からないが、動物的カンでkakaはケーキ
という意味と推定した。そうするとハルラと言う名前のケーキと解釈できるな。
念のため、インターネット辞書で調べるとKakaはケーキだった。
インドのナンのようなパンだ。
これはヌチャナートのお気に入りだ。
タイの卵焼きとスウェーデンのパンというおかしな組合せだが
楽しい食事だ。卵焼きにはちょっと唐辛子ソースをかけたのは
言うまでもない。
2008/7/31
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