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2008年8月30日 (土)

ソムタムの辛さ

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ちょっと前までは青いパパイヤは高かった。最近は輸入量が
増えたせいだろうか?それとも沖縄などで生産が増えたから
だろうか?青いパパイヤの値段が下がっている。
青いパパイヤを見つけると、ヌチャナートはすぐに買う。
大好きなソムタムを作るためだ。
女、とくにタイ東北部の女はソムタムが好きだ。

今日もパパイヤを買って来た。
「ソムタムを作るわ。食べる?」
また、あの腐った魚をいれるのだろうから、俺は遠慮した。
腐った魚と言うのは言葉が悪いが、俺達には腐ったとしか思え
ない代物だ。
「魚を入れるのだろう?」塩漬けの魚が入るのだと思った。
「入れないわ。」それでもなんとなく食欲が失せた。

ヌチャナートは自分だけのソムタムを作った。
俺に遠慮しないで唐辛子もふんだんに使ったソムタムを一人で
食べている。食べながらふーっとため息をつく。
「あーっ!辛くていいわぁー!」
いつもソムタムを作ると同じことを言う。
俺は食べていないから、どのくらい辛いのか分からないが想像
がつく。日本人にはこの辛さは痛さだ。
辛くて汗が噴出し、涙まででてくる。
ヌチャナートは辛さにため息をつくが、それでも食べ続けている。
タイ人が辛いというのだから、この辛さに日本人は耐えられない。

日本人が言う「ちょうどよい辛さ」は「ピリ辛なんとか」と言われる
程度の辛さだろう。俺ですら、日本で売られているキムチや
明太子を辛いと感じなくなっている。
そんな物を食べてもタイ人は全く辛味を感じないだろう。
タイ人にとって俺達がいう「ピリ辛」と同じような辛さとはどの程度
の辛さだろうか?俺達の激辛か超激辛なんだろうな。

2008/8/30


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