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2008年9月26日 (金)

カップヌードル、タイ版

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ご近所さんからの頂き物だ。
「友達がタイに行ってきて、お土産に戴いたものです。
おすそ分けです」
こう言って何種類かのカップ麺を持ってきてくださった。

今日はそのうちの一つを取り上げた。
タイ文字で品名が書いてある。カップを手に取った時、
「なんだか日本のカップヌードルに似てい
るな」と思っていた。
手に取った物は日本の日清食品がタイで発売しているカップヌードルだった。

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容器をぐるりと回すと英語でCUP NOODLESと書いてある。
お馴染みのマークもついている。やっぱりそうか!
タイ人はこれを「カップヌードゥン」なんて呼んでいるのではないかな。

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この味付けはトムヤンクンだ。タイ人のお好みの味だ。
カップの中には小さな海老が二匹はいっている。
それと別袋にスープの素が入っている。
ちょっと変わっているのは、折りたたみ式のフォークがカップの中に入っていることだ。

日本のコンビニでカップヌードルを買うと、店員が「お箸はご入用ですか?」と聞くが、タイのコンビニやその他の店では客にいちいちそんなことを聞かない。
日清が箸を別添で店に渡すと、店はその箸を売り物にしちゃう????
日清は無限に箸を無料で配布しなくてはいけないことになる。
それでカップの中にフォークを入れることにしたのだと俺は邪推した。
タイには割箸の習慣がないから、割箸を出されてもタイ人には
使い方がわからない。
一度使っただけで箸を捨てるなんて、もったいないと思うのかな?
理由は分からないが、折りたたみのフォークをカップに入れるのが
市場戦略として正しいと考えた
のだろう。

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スープを小袋から押し出すのだが、これがなかなか出てくれない。
それに塩分かスープの成分が結晶していてスープを押し出しにくくしている。俺は適当量のお湯を入れた。
日本の常識に従ってこの位だろうとお湯を入れた。
これが失敗だった。タイの麺類は日本の麺類より量が少ないから、少量の湯でいい。お湯を入れてしばらく待った。


添付の折畳フォークで麺を掻き混ぜた。
これが使いづらい。時計方向に回したとしよう。
その時はなんでもない。手を持ち替えずに反時計方向にフォークを
回すと、フォークは真ん中で折
れ曲がってしまう。もう一度、フォーク
を伸ばして使うが、使いづらい。
とうとう金属のフォークを取り出して食べること
にした。案の定、スープはお湯が多くて塩っ気が足りなかった。
お湯の量を間違えなければもっと美味しく食べられたはずだ。

カップの底にタマリンドが沈んでいた。
その酸味を思いっきり最後に味わった。
ついでにこのトムヤンクンラーメンのバーコードを見たらこんな番号
だった。8852528000039
これは少なくとも日本の製品ではないとわかるだろう。

TREview

2008/9/26

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