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2008年9月29日 (月)

ママーのカップ麺、タイラーメン

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今日はタイの代表的インスタント麺メーカー「ママー」のカップ麺を
試食することにした。メーカー名をローマ字ではMAMAと書いてある。
日本人はこれを「ママ」と短く読むだろう。
タイ人は「ママー」と伸ばす。

オリエンタルキッチンと英語で書いてある。そして「HOT & SPICY」と
英語で「特辣」と漢字で書いてある。「HOT & SPICY」を漢字では
「特辣」と書き、特別に辛いという意味だと分かった。

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ここで俺はまたspicyと言う言葉にひっかかった。
辛いと言うのは英語でhotだ。spicyという言葉には辛いという概念が
含まれていないと長いこと思っていた。
それがspicyには辛いという意味も含まれると最近知った。
そうするとhot & spicyと言うのは冗長な表現だと感じた。
こう表現すると辛さが強調されるのかな?
それともspicyには辛いという意味がなく、香りだけを意味している
のか?そんな疑問がまた沸きだした。

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蓋を開けるとこんな具合に詰まっていた。

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調味料の袋をあけると赤い唐辛子が山盛りになるほど出てきた。
これだけを見て、「辛そーっ!」で逃げ出したくなる人もいる。
タイ人から見れば、これは標準的な量ではないかな。

ここにも折畳のフォークが入っていた。
日清のフォークに社名が入っていたか確認しなかった。
ママーのフォークにはタイ文字で社名が刻まれている。
また、フォークの曲がる角度も違う。

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日清のフォークは通常のフォークのような曲がりだったが、ママーはもっと深く曲がっている。日清のフォークは出来が悪く使いにくかった
が、ママーのフォークは麺をかき回しても真ん中で折れる
ことはなかった。日清の負け、ママーの勝ちだ。
品質のばらつきか?多くの場合、タイの製品は品質管理が悪い。

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原材料にワカメが入っている。タイ文字では海藻と書いてあるが、
ローマ字ではwakameワカメとなっているのに驚いた。
海藻を白人はあまり食べない。sea weedなんて書くと品格が落ちる?
それで日本人以外にわからないwakameという言葉を選んだのか?

食べ方が英語で書いてある。お湯を線まで入れなさいと書いてあるが、
線が何処にあるのか分かりにくい。どうやら、これがお湯を入れる線
だとわかる物を見つけた。お湯を入れて暫く待つ。
添付のフォークでかき回す。フォークが真ん中から折れ曲がることも
なかった。そのフォークを使って食べるが、使用感に問題はない。
熱湯を入れた容器の紙が少々におい、紙くさいのが気になった。

容器には海老や、茸が描かれているが、そんなものは添付されて
いない。まあ、これは盛り付け例だからいいとしよう。
俺が気になったのは麺を持ち上げている箸の色だ。
これは金属の箸のように見える。多分、銀の箸をイメージしているの
だろう。日本人は銀の箸なんて使わない。中国でも使わないと思う。
銀の箸は韓国では使うようだ。そうするとこのオリエンタルキッチン
は韓国をモデルにしているのか?
でもこの味付けはタイの味だ。
なんだがちぐはぐな感じだな。

TREview

2008/9/27

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