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2008年12月22日 (月)

薬膳と環境

先日、トイレ紙を使わないという英国人の書き込みを何処かで読んだ。
彼が言うにはバナナのような便がストンと落ちるので紙で尻を拭く
必要がないと自慢していた。

似たような話をアフリカで活動している日本人から聞いた。
彼の活動地域の住民は貧困で肉などほんの少ししか食べられない。
野菜と穀物しか食べない。それでも彼等は健康だし、視力も優れて
いる。眼鏡をかけている日本人は病人だと彼等は思っている。

彼等が長距離バスで移動すると、時々、トイレ休憩が入る。
何処にもトイレの設備はない。
その辺の草むらで用を足してくる。
もちろん、トイレ紙なんて持っていない。
彼等の便はストンと落ちるので、尻に汚れがつかない。
拭く必要がないとのこと。
現地人と同じ生活をしている彼の便もストンストンと落ちるそうだ。

最近、「野菜を食べろ」と言ってヌチャナートは野菜を沢山おしつけ
てくる。「カロリーが少ないから、よかんべさ」と言った気持ちで野菜
を食っていた。そうすると、便がするりと落ちるのに気がついた。
食ったら出すのが自然の営みだ。出さない、出ないからメタボになる。
野菜を多く食べるのが薬膳なのだと単純な理論に達した。

豚を1キロ太らせるためには10キロ以上の穀物を与えなくてはいけ
ないはずだ。1キロの豚肉なんて簡単に食べてしまうが、10キロの
穀物は簡単には食えない。薬膳で野菜や穀物を沢山食べると体にも
環境にもいいのではないかな?

2008/12/22

TREview

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