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2008年12月18日 (木)

犬の食習慣

人間の食習慣は親の食習慣が生物学的遺伝ではないが後天的に
遺伝する。遺伝と言う言葉はちょっとおかしいが、親の食の好みが
子に伝わって行くから遺伝のようなものだ。
親が食べており、親が与えてくれた物が子供の食習慣となる。
日本人なら味噌汁と漬物が味の基本となる。

味の好みは地域によっても違う。
アフリカ奥地や中国の内陸部など塩が取れない場所では塩辛い
ものを好むようになる。最近読んだ記事に、中国の海沿い地区の
人が内陸部に行った。
そこの汁そばは醤油のように塩っぱいと書いてあった。

これは人間の食の好みだが、これが犬や猫のようなペット、その他
の動物になるとどうだろうか?
ある国の渓流ではチーズを餌に魚を釣っていた。
日本ではとても考えられない餌だ。日本のある地域では黒鯛を
釣るのにキャラメルコーンを使うという。
これもおかしな餌だが、その地域では普通の餌らしい。

俺がタイで食事をしていると、野良犬がやってきた。
近くにあったもち米を野良犬に上げようとした。
「犬はもち米を食べないわよ」
そうかな?日本の犬に餅をあげると、ちゃんと食べるはずだ。
腹をすかせた犬だからもち米を食べるはずだ。
俺は犬に もち米を与えた。犬はもち米を食べにくそうに食べて
いたが、すぐに吐き出した。犬にはもち米を噛み潰す臼歯がない
からかな?タイの犬はもち米を食べないことを確認した。
それは歯の形がもち米を食べるのに適していないからだろうか?
それとも後天的にもち米を食べなくなったのだろうか?

2008/12/17


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