ナムプラの注ぎ口
ナムプラの注ぎ口は小さいと書きましたら、コメントを戴きました。
ありがとうございます。
これはタイの屋台などでよく見かける漢字で「味露」と書いてあるナムプラです。
瓶の注ぎ口を改めて見ますと、ご指摘の通り三段になっています。
下の段を切り取れば、注ぎ口は大きくなります。
ウチは一番上の小さな部分を切り取っただけだから、穴が小さかったのですね。
この大きさで別に不自由も感じていないらしく、ヌチャナートは文句も不満も言いません。
これで十分なのでしょうね。
二段目を切って穴を大きくできますね。でも三段目を切ったならどうでしょうか?
これを切っちゃうと、蓋にある「こぼれ防止」の輪がはまらないので、瓶が倒れるとナムプラがこぼれちゃうのではないでしょうか?
一瓶を使い切る前に折り曲げ部分が切れることが時々あります。
瓶が倒れ、蓋も外れるなんてことになると大変ですね。
他のナムプラの瓶を見ました。私が「イカ印」と呼んでいるナンプラです。
この瓶には穴が一つしかなく、穴の大きさを調整できません。
その穴も日本の醤油に比べて小さいですね。
これまた私が「お坊ちゃま印」と呼んでいる仁和園醤園と漢字で書いてある醤油の注ぎ口です。
こちらも小さいですね。
日本の醤油の注ぎ口に比べて、タイの醤油やナムプラの注ぎ口は小さい。
どうしてなんでしょうね?
ケチだからタイの醤油の注ぎ口は小さい?そんなことはないでしょう。
料理の歴史、調理方法から最適な穴の大きさが決まったのだと思います。
ナムプラの瓶の穴の大きさにも理由がありそうな気がするんです。
歴史や調理方法には全く関係がなく、ただ単に工業的に作れないのかもしれませんね。
はっきりしているのは、あの穴の大きさで不便を感じていないことです。
昔、味の素が売り上げを伸ばすアイデアを社員から募集したら、「穴を大きくする」という女工さんのアイデアが最優秀賞に選ばれたという有名な話があります。
マヨネーズの注ぎ口も星型にしたら、売れ行きが伸びた例があります。
ナムプラの穴の形を変えたら、売れ行きが急伸するかもしれません?
タイで起業を考えておられる方、このアイデアはどうでしょう?
2008/12/28
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