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2008年12月23日 (火)

ムウトート、豚肉の炒め物

味付の豚肉を買った。いつもタイ料理を食べている我々には日本の
味付けが口に合わない。多くの味付け肉や焼肉のタレは甘いと
言っても、それが日本の普通の味なのだ。日本の料理を主に食べ
ている人には、そんなことを言われても分からないと思う。
唐辛子やコブミカンの葉を加えてタイ風に味付けした。
豚肉と一緒に唐辛子を炒める。
唐辛子から目に見えない煙がでる。それがくしゃみを起こさせる。
ドアを開け放して炒める。こうすると香りも味もタイ料理になる。
「この料理の名前はなんて言うんだい?」
「知らないわ」
そりゃそうだ。こんな料理はタイにはない。
日本人好みの味付けを無理矢理、タイ人好みの味付けにした料理
だ。
「じゃぁ、なんて呼ぶ?」
「うーん、ムウトートかしらね?」
名前はともかく、結構美味しい味にまとまっている。
食べているうちに辛さで汗がでてくる。

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辛さは耐性ができるというのか、辛さにはすぐに鈍感になる。
俺もタイ人が普通の辛さと思う料理を食べて平気になっている。
辛い物を食べてもタイ人は汗をかかないのに、俺は汗をかく。
まだまだ俺は修行が足りないのだろうか?

2008/12/23


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