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2008年1月 5日 (土)

正月もタイカレー

何時からだろうか?タイカレーが好きになった。
初めて食べた時は「これがカレーなの?」と思った。
それが今では大好きな料理の一つになっている。
ヌチャナートはあまりタイカレーを作ってくれない。
今日は風向きが変わった。
「なに食べたい?肉を炒める?それともタイカレーがいい?」
と聞いてきた。タイカレーをお願いした。

赤い唐辛子をどさっと入れた。
「これは日本の唐辛子だから、辛くないわよ」
俺も唐辛子に鈍感になっている。
「そうだね」なんて答えていた。
普通の日本人はこの唐辛子一本だけでも辛すぎる。
ウチじゃこれだけ唐辛子をいれても普通の辛さになっている。
何処かが狂っていると自分でも思う。

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出来上がったタイカレーは真っ赤な色をしている。
この色を見て美味しそうと思う俺も狂っている。
ココナッツからでた油が浮いている。
一口分の飯を皿の端に持ってくる。
スプーンの背中でご飯を平らにする。
タイカレーを平らなご飯の上にかける。
ご飯とカレーを良く混ぜる。
よく混ざったならスプーンでご飯をすくって食べる。
辛さとタイの香草の香りが口に広がる。
久しぶりに食べる味だ。
未だ松の内の正月だ。正月からタイカレーを食べている。
ご近所は、この料理の臭いを嗅いで
「あのウチは正月から、よくあんなものを食えるね!」
なんて思っているかもしれない。

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2008/1/5

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つみれのスープ

つみれをスープの具に使うなんてことを日本人はあまりやらない。
ヌチャナートはつみれをスープの具材に使った。
日本のつみれに似た物がタイにはある。
俺達がタイラーメンと呼ぶ物を注文すると必ずつみれが入る。
スープにつみれを入れるのは、タイ人にとってはごくごく普通のことだ。

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「スープ、いるでしょ?」
「うん」
と言ったらでてきたのがこのスープだ。
スープにつみれが入ると日本人は驚く。

その逆に、タイのつみれをおでんにしたら、タイ人は驚くだろう。
日本ではつみれはおでんの材料だ。煮込んで味がしみたつみれもうまい。
こんな食べ方をタイ人は知らないから「日本人は変な食べ方をする」とタイ人は思うことだろう。

つみれのスープはパクチーの強い香りと一緒だ。
「なんだ、この香りは!!!」なんて日本人は思ってしまう。
日本人の目から見るとおかしなスープだが、いい味がでているスープだ。

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2008/1/1

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2008年1月 3日 (木)

オイルサーディンのシチュウ、ゲンソム

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家中にタイ料理の酷い臭いが立ちこめる。
タイならあちこちの家からこんな臭いがしてくるから、臭いを気に
することはない。今日はまだ正月だ。
正月からこんな臭いをさせて俺は隣近所に気兼ねする。
ある時間がたつとこの臭いはなくなる。
ヌチャナートが缶詰を持ってきた。
「ねえ、サミイ、これ魚の缶詰でしょう。」
「そうだよ」
「魚はなあーに?」
「鰯だよ」
「甘いの?」
「甘くないよ。油が入っているよ」
「丁度いいわ」
ヌチャナートが持ってきたのはオイルサーディンだった。
缶をあけると、油ごと魚を鍋に入れた。
オイルサーディンをシチュウにする気だ。
こんな使い方をするなんて、なかなか考えつかない。
タイ人だから思いつく料理だ。

出来上がった料理には海老やブロッコリーが入っていた。
鰯を探したが見当たらない。
「なにを探しているの?」
「魚はどこにあるんだい?」
「こっちにあるわ」
ヌチャナートは鍋の中を探したが、もう鰯の身は崩れており、どこ
にあるのか解らない。やっと小さな身を見つけた。
それを器の中央に乗せて写真を撮った。
先ほどの酷い臭いはどこに行ったのか????
適度に辛みがある、美味いシチュウになっている。
ヌチャナートはこの料理をゲンソムと呼んでいた。
魚が好きな人なら、きっと喜んで食べる。
喜ぶと言うより、オイルサーディンがこんな料理になると知って
驚いてしまう。

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2008/1/3

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カリフラワーの牡蠣油炒め

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野菜を食べないと駄目だと言ってカリフラワーを出してきた。
「この野菜を炒めてあげるわ。食べるでしょう?」
食べないと言うと「じゃあ、何を食べたいの?作ってあげるわ」
と言われる。
そうなると俺は何を食べたいのか自分で考えなくてはいけない。
それは面倒な話だ。
「うん」と言っておけばなにか料理が出てくる。
出された物を黙って食う方がラクチンだ。

食べたいものをいちいち注文しなくてはいけない、カウンターの
寿司屋は面倒だ。回転寿司なら、流れてくる寿司を見て、食いた
い気になったらその寿司を食えばいい。考える必要がない。
客の好みに合わせようと、どのように麺を茹でるか?
スープはどうするか聞くラーメン屋は面倒だから嫌だ。

カリフラワーを牡蠣油で炒めた物がでてきた。
中華料理にも似たような料理がある。
これには辛みがない。
この料理なら唐辛子に弱い日本人でも食べることが出来る。

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2008/1/3

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コハダの粟漬

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先日もこのことについて書いたが、写真がなかった。
今日は写真を撮ったので、改めて掲載する。

大晦日の夕方のことだ。このコハダがたたき売りに出ていた。
店としてはこれを正月になってから売ることは出来ないので、売り切りたい。
ヌチャナートはコハダが買いたいようだ。
俺はそれほど興味がない。
「ねえ、サミイ!あの魚を買いましょうよ」
「ヌーが好きなら、買えば。」
ヌーが好きなようにさせたが、俺が買おうと言わないのでヌーはコハダを買おうとはし
なかった。
他の買い物をしているうちに、ヌチャナートは自分でコハダを買いに行った。
どうしても買いたかったようだ。

正月のおせち料理にこの粟漬コハダをだした。
ヌチャナートはちょっとコハダを食べてそれ以上は食べない。
暫くたってからヌチャナートはぶすっと言った。
「あたしね、魚の卵だと思ったのよ。野菜だったのね」
そうとうがっかりしたようだ。
粟の黄色い卵を数の子だと思ったのだろう。
数の子がこんなに入っていて、この値段なら安いと勘違いしたのだろう。
俺は笑ってしまった。

俺達もタイで同じような間違いを犯す。
今、思い出す間違いの一つにソーセイジがある。
タイの路上でよくフランクフルトソーセイジを売っている。
俺達は無意識の内にドイツ式の味付けを期待している。
かぶりつくと中から肉と米粒がでてくる。
そして予想もしない酸味が口に広がる。
タイ式のソーセイジに目を白黒させる。

このような経験が外国へ行く楽しみなんだよね。

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2008・1・3

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大晦日のバーベキュー

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この料理をタイ語でなんて言っていたかなあ?
ヌアピン?バベキュウ?とか言っていた。なんと言ったのか覚え
ていない。でも言われると、ヌチャナートが何を食べたいのか分
かる。長い年月の間に条件反射ができあがり、
「こう言った時はこれ。あー言った時はあれ。」
と分かってしまう。飼い猫のサダムがタイ語に反応するのと
大差がない。

この小さな石板は二人で食事をするには十分な大きさだ。
食べる速さやお喋りの進み具合で火力を調節しながら食べる。
油が飛び散るので新聞紙をテーブルに広げる。

近くの食品工場で貰ったポン酢はヌチャナートのお気に入りだ。
ヌチャナートが唐辛子のタレを作る。
日本のポン酢やタイのタレをつけながら食べる。
冷酒を飲みながら焼肉を食べる。
昔は酒にお燗をつけてくれたが、今は冷だ。
だんだん、ヌチャナートも主婦の図太さが身についてきた
ようだ。熱燗がほしけりゃ自分でお燗しなくてはいけない。
これで今年も終わりだ。

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2007/12/31

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2008年1月 1日 (火)

ウチのお節料理

大晦日だ。明日は正月だ。お節料理はなにもない。なにも作ってい
ない。俺が作ってもいいのだが、それも面倒だ。
買ってくればいい。込み合う店に行くのはイヤだ。
それに、「あれが食いたい、これが欲しい」と言う料理もない。
いつもタイ料理ばかりだから、日本の料理を忘れている。
日本には特定の行事には特定の食べ物を食べる風習がある。
正月には雑煮を食べ、端午の節句にはちまきを食べる。
タイにはそのような習慣はないみたいだ。

雑煮の材料があればいい。それと何品かの正月料理があればいい。
夕方6時を過ぎてから店に行った。正月用品の殆どは売り切れている。
売れ残ったものは叩き売りだ。それを狙って夕方に買い物にでた。

年越し蕎麦も大安売りだ。
もう、蕎麦は売り切れてなくなっていると思い、乾蕎麦を茹でてきたのを
後悔した。ヌチャナートは
「蕎麦は茹でなくてもいいわよ。店で茹で麺を買えばいいじゃない」
と言っていた。俺は
「売り切れているかもしれないよ」と言った。ヌーの言うことを聞いておけ
ばよかった。4束で1束分の値段になっているので、買わなきゃソンだ!
と思い茹で麺を買った。
別にソンするわけじゃないが、大安売りだとつい釣られて買ってしまう。

ウチには昔から使っている塗り物の重箱がある。
俺ん家のものだから高級品ではない。
しかし、今、これと同じものを買おうとしても買えない。
プラスチック製のものならこれよりも安くて綺麗なものが沢山あるが塗り物
の重箱はない。安物ながら、螺鈿細工がしてある。
子供の頃はそのきらきらと虹色に輝く貝を綺麗だと思って眺めていた。
この重箱は庶民が使っていた重箱として貴重な存在になりつつある。

蒲鉾だけは買いたかった。幸い蒲鉾は未だ売れ残っていたが値下げは
していない。他の品を見て、蒲鉾売り場に戻ったが値段は同じだった。
お雑煮は俺が作る。澄まし汁に焼餅をいれ、紅白の蒲鉾と三つ葉を浮か
せる簡単な奴だ。

雑煮に使う蒲鉾なんて量がしれている。当然、蒲鉾は残ってしまう。
正月が過ぎると蒲鉾をヌチャナートはヤムウンセンに使う。蒲鉾入りの
ヤムウンセンも美味い。小さな蒲鉾と鳴門、伊達巻など小さなものがセット
になっているものがあった。
これは便利だ。そのセット物を買った。これなら正月中に食べきれる。

ヌチャナートは小鮒の串刺し甘露煮が気に入ったようだ。
小さな魚が綺麗に並んでいる姿が面白いらしい。
味はヌチャナートの気に入らないはずだと思っていた。
黄色い粟に赤い唐辛子が散らしてあるコハダの酢漬けをヌチャナートは
求めた。どうやら彩が気に入ったようだ。銀色のコハダにこの色合いは
見て楽しい。

元日の朝だ。当然のようにヌチャナートは言う。
「サミイが朝ごはん作ってね!」
俺が雑煮を作っていると、ヌチャナートが起きだしてきた。
「魚をいれると美味しくなるわ」
魚?魚ってなんだ?
ヌチャナートは冷蔵庫からつみれを取り出した。
タイの屋台でラーメンを頼むと必ずつみれが入る。
ヌチャナートは雑煮の澄まし汁にもつみれを入れると美味くなると考えて
いる。タイ的発想だ。
俺の考えとちょっと違うが、まあいいっか。
俺が作った雑煮を「美味い」と言いながらヌチャナートは食べている。

ヌチャナートは伊達巻などは気に入らないようだ。
小鮒の甘露煮は、やはり、「甘い」と言っては食べない。思った通りだ。
これを白いご飯と一緒に食べるとちょうど良い味になるんだがな。
コハダもちょっと食べて、後は食べない。
なぜコハダを食べないのか、判った。
ヌチャナートは黄色い粟の粒を魚の卵だと思っていた。
多分、粟粒を数の子だと思ったのだろう。
「魚の卵だと思ったら、野菜なのね!」と、
ややむっとした表情だった。
俺はにやっと笑った。

そういえば甘露煮のような料理をタイで見ない。
「このように砂糖で甘くした魚料理はタイにあるかい?」
「ないわ」
やはりないようだ。干し魚は焼くか、油で揚げるだけのようだ。
日本では干した魚を甘辛く煮るが、油で揚げることはない。
食文化の差だ。
今年もいろいろな食文化の差を見て驚くことだろう。

2008/1/1

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パチャラミカオヌングブアイ

なんだか長たらしい名前の料理だ。
ヌチャナートがこう言っていた。正式な名前かどうかわからない。
タイの東北弁かもしれない。名前のことはさておいて、この料理は
魚を丸ごと一匹料理して魚型の器に入れ
る。
その器を火にかけて冷まさないようにして食べる料理だ。
雷魚を使うこともあるそうだ。今日の魚はマナガツオだ。
器を見ているだけでも楽しい料理だ。タイの香りがする。

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料理にはこだわりをもつけど、器にはヌチャナートはこだわりをもたない。
俺が文句を言うと「味は同じよ」と反発される。
器にこだわりをもたないせいだろうか?
魚の頭と器の頭が反対向きになっている。
「ヌチャナート!この魚の頭はさかさまだよ」
「あらっ!アハハハ・・・・」
笑って誤魔化された。
普段は面倒だからこんな食べ方をしない。
同じ料理でも目の前で火が燃えて、ぐつぐつ煮える料理を食べる
ともっと美味しくなる。

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2007/12/29

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2007年12月31日 (月)

普通の食事

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パーティーの残りの料理があった。それをいろいろと手を加えて
新しい料理にして食っていた。もう残り物の料理はない。
「何を食べる?」そんなことを言われても何を食いたいのかわか
らない。ヌチャナートは冷蔵庫から肉を取り出しフライパンで軽く
炒めた。それをご飯の上に乗せた。
カイケム、塩漬けの卵をご飯の横に飾る。
後は肉に唐辛子ソースをつけながら食べる。
これはパーティ料理ではない、ごくごく普通の食事だ。
日本人の目から見たら、ちょっと変わったご飯かもしれない。
これを普通の食事を見てしまう、普通の食事に見える俺は
タイ料理ボケになっている。

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2007/12/31

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ヤムプラムック、イカのタイサラダ

これはあまり癖がないから誰でも食べられる料理だ。
イカをタイ風にアレンジしたサラダだ。
セロリの葉も彩りに使ってある。
パクチーもいれてある。

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ちょっと甘味のあるドレッシングで味付けしてある。
タイ料理だから、唐辛子も十分に使う。
辛いけど、美味しい。
タイ料理だから、辛味がないと美味しくない。
美味しくないというよりも、辛味がないとタイ料理にならない。

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2007/12/29

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ゲンノーマイ、筍のシチュウ

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ゲンノーマイは筍を使った、タイのシチュウだ。
ヌチャナートは筍が大好きだから、よくこれを作る。
今日の筍はタイから輸入した缶詰の筍だ。
缶の中には黒ずんだ水が入っている。
この水もちゃんと料理に使ったようだ。
イタリヤではイカの墨を使った黒い料理があるが、黒っぽい料理は世界的にも珍しい。
黒は泥とか汚れを連想するので、食べ物の色にふさわしくないのかもしれない。
この料理にちょっと手をだしてみると、色から連想したものと違う旨みが口に広がる。
見かけは悪いが美味い料理だ。
筍が好きだから、ヌチャナートは筍の味に五月蝿い。
これはうまいが、こっちは美味くないなどと言う。
「筍はやっぱりタイのものが一番美味しいわ」なんて言う。
慣れ親しんだ味が誰でも美味しい味と感じる。

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2007/12/29

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ナムトック

ナムトックというのはタイ風牛肉のたたきだ。
これも辛いけど大好きだ。初めて食べた時に気に入った料理だ。
半生の牛肉は柔らかでうまい。
ゴマのようなぶつぶつは餅米を焙煎したものだ。
餅米の焙煎を作るのは簡単なようで根気がいる。
餅米を煎っていると餅米が鍋の底にくっつくようになる。
火が強すぎると餅米が焦げる。焦げると香りが落ちる。
焦がさないようにこんがりと煎り上げるのがこつだ。
煎り上げたものを叩いて粉にする。
緑の葉はタイ語でサラネーと呼んでいる薄荷の葉だ。
これが良い香りをだす。
ナンプラ、唐辛子、ニンニクで味を調える。
餅米と一緒に食べるのが美味しい。

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2007/12/29

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クンナンプラ、海老のタイ風サラダ

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海老が好きな人はこれを食べると新鮮な驚きを感じる。
「えっ!海老のこんな食べ方があるのだ!」
西洋の海老サラダは野菜の上に海老が乗っていて、各種ドレッ
シングで食べる。サラダは野菜を食べるためで、海老は野菜を
美味しく食べるための補助的役割をはたしている。
タイの海老サラダは海老を食べるために香草などがちょこんと
ある。味付けはナンプラ、ニンニク、唐辛子が主体だ。
海老も生海老で出したり、ちょっと熱がかかった海老を出す店も
ある。どのように食べても美味しいサラダ。

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2007/12/29

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2007年12月30日 (日)

トムヤンクン

これはタイの定番料理だ。これが出ないとタイ料理のパーティ
は始まらない。
しゃぶしゃぶ鍋のような鍋もタイから買ってきた。
ステンレスの鍋が欲しかったが、重たくなる。
その他に買い込んだタイの品々がある。
飛行機の重量制限にひっかかりたくないのでアルミの鍋にした。
この鍋で食べると異国情緒があっていい。
料理は味も大切だが、食べる雰囲気も大切だ。
やっぱり、このような鍋で食べると美味いような気がする。

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鍋で思い出した。
ノンカイでメコン川を見下ろすレストランに入った。
ヌチャナートが料理を注文してくれた。
大きな鯰の塩焼きや他の料理が何品か運ばれてきた。
なにやらヌチャナートが店員に文句を言っている。
俺はヌチャナート達が話している内容がわからない。
店員は出した料理を下げて行った。
そして火がついたこのような鍋に料理を入れてきた。
店は横着して料理を丼に入れてきたので、ヌチャナートは文句を
言っていたのだと判った。

日本では鍋料理は冬の料理だ。鍋を食うと体が温まり美味い。
熱帯の国で熱々の鍋料理なんて奇妙が気がする。
鍋料理を食ったら体が熱くなり、おかしくならないか?と思う。
熱帯でトムヤンクンを食っても体が熱くなることはない。
酸味があるからだろうか?涼しくなる???
タイでトムヤンクンを食うと涼しくなるとは感じないが、鍋料理を
食べても体が火照ることはない。
暑い気候の中で食べるトムヤンクンの鍋はうまい。

魚屋は「こっちの頭付の海老を持っていきなよ!」と薦めていた。
たいていの人は頭を食べないのでゴミになる。
この年末にゴミを増やしたくない。頭無しの海老を求めた。

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2007/12/29

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ムウピン、タイ風豚の焼肉

豚を香草と塩で昨晩から味付けしておいた。
これをフライパンで焼く。
塩味も香りもいい。
これをナムプリックにつけて食べる。
タイ人はみんなこうして食べている。
辛い物が苦手の人はこのまま食べればいい。
俺はナムプリックをつけた方がいい。
ピリッとした刺激がいい。
これがないと飯ではないような気がしている。
俺の味の感覚もそれだけタイボケしている。

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2007/12/29

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トムカーガイ

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今日のトムカーガイはいつもと違う。鶏モツが入っている。
卵のモツも入っている。
ちょっと酸味と辛味のあるスープだ。
タイらしい味付けだ。
飽きが来ないスープで、何処の国の人にも愛される味だ。
そのように、思っていたが、「辛くてダメ!」という人もいた。
「辛くてダメ!」と言ったらタイ料理を楽しむことができない。
辛くないタイ料理もあるけど、多くのタイ料理は辛い。
この程度の辛味でも辛いといわれると、お出しできる料理
に限りがでちゃう。

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2007/12/29

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ガイヌング、若鶏の丸蒸し

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昨晩から若鶏に香草で味付けしていた。
これを蒸しあげた。
皿に乗せるとパクチーをどさっと置く。
これで飾りつけは完璧!?
なんとも簡単な料理だが、味と香りはいい。
湯気でカメラのレンズが曇った。
これが出るとパーティ料理の感じがする。

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2007/12/29

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トマトを切る

トマトを薄切りにするには鋭い刃のナイフが必要だ。
多くの家庭のナイフの刃はなまくらだ。
トマトの四つ切はできても薄切りはできない。
その悩みを解決するのがこの道具だ。100円ショップのダイソーで
見つけたものだ。
それを見た時、俺はこれはいいアイデアだと思い、迷わず買った。

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このふくらみにトマトを挟む。ナイフをプラスチックの隙間に入れる。
そうすると薄切りのトマトができる。
小さなトマトならプラスチックの隙間は左右が平行になっている。
しかし大きなトマトを挟むと、左右の隙間が平行にならない。

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そしてナイフでプラスチックを削る。
切れないナイフがますます切れなくなる。
うーん、このアイデア商品は良い製品だろうか?

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2007/12/29

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