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2008年4月19日 (土)

ムウピン(ローストポーク)と野菜スープ

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豚肉を塩コショウ、ナンプラで味付けしグリルで焼き上げた。
これをナンプラと唐辛子にレモンの絞り汁を加えたもので食べる。
豚肉は丁度よい具合に焼きあがっている。
ローストポークは丁度良い具合に焼き上げるのはなかなか難しい。
大抵、生焼けか焼き過ぎになる。
火が通っていないな、もう少し。なんてやると焼き過ぎになる。

ヌチャナートは今まで、ムウピン(ローストポーク)を野菜の上に
乗せて出したことがないと思う。
皿に肉を並べていた。今日は西洋式の盛り付けになっている。
タイ式の盛り付けが変化している。

「野菜とお肉を一緒に食べると美味しいわよ」
俺は肉だけを食べる。最後に野菜を食べる。
今日はその食べ方の方が美味しそうな食べ方に感じた。

日本人なら肉に醤油をちょっと垂らして食べるだろう。
俺はタイの食べ方に馴らされている。唐辛子の辛味がないと
食べにくい。何にでも唐辛子をつけている。
ムウピンに唐辛子をつけると、なんだか安心する。
肉をご飯に乗せる。唐辛子入りのナンプラが肉からご飯におちる。
ちょっと色がついたご飯を肉と一緒に食べる。

野菜スープとしか言いようがないスープがついてきた。
ほうれん草を二つか三つに切ってそのままスープに入っている。
見た目はあまり良くないが、味は良い。
野菜不足には丁度良い。
スープを食うというより、野菜を食っている感じだ。
今、流行の言葉だと「ヘルシー」という表現になるな。

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2008/4/18

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2008年4月18日 (金)

チューブ入りニンニク

タイ料理の特徴は大量のニンニクと唐辛子を使うことにある。
ニンニクも唐辛子も臼のようなもので叩き潰す。
それなら最初から潰されたチューブ入りのニンニクを使えば
簡単ではないかと俺は考える。
「多分、使わないだろうな?」俺はそう思いながらもチューブ入り
ニンニクを買ってきた。
「ヌー、これはニンニクだよ。これを使ってごらん。」
チューブ入りのニンニクをヌチャナートは一瞥した。
そして馬鹿にしたように、「そんなものダメよ!」と言い放った。
想像していた通りの反応だから、別に驚かない。

食は保守的だ。新しい物になかなか馴染もうとしない。
新しい食品に、割りと好奇心が強いヌチャナートだがチューブ
入りのニンニクはだめだ。俺はまだ楽観的に見ている。
どうしてもこれしかニンニクがないとか、これを使うしかない
という場合に使ってみる。そうすると、
「あら本物みたいね!」なんて言うのではないかと思っている。
一度、チューブ入りのニンニクを使うともう生のニンニクを使わ
なくなる?いや、そんなことはない。
どうしても生でなくてはいけないものもあるからだ。
通常の味付けならチューブ入りのニンニクを使い出すかな?
これは結構面白い問題だ。

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2008/4/18

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2008年4月16日 (水)

何を食っても健康になる4168

あれを食うとナンにいい。これはナンにいいという記事ばかりだ。
そのうちに「何を食っても健康になる」という結論になるのでは
ないかと思って食べ物と健康の関係を本の広告から探っている。
今日、見つけた広告にこんな記事があった。

「わかさ」誌2008年6月号

メタボ体質が簡単に解消し高血糖・高血圧・高脂血が軒並み
改善! マイタケの新効果

長引く花粉症がスッと和らぐ新型緑茶

「壮快」誌 2008年6月号

ワキガ・足の臭い・口臭が消失・薄毛、白髪に黒髪がダイ復活 
簡単!紅茶の美容術

医大名誉教授も飲んでいる <酢卵>で血圧 血糖値が正常
化!ひざ痛 股関節痛、シミ 耳鳴りも消えた 20キロやせた

目に光が戻った! <アワビの粉末>で緑内障 白内障 
飛蚊症、涙目が大改善! 血圧も正常化

食い物ではないけれどもこの雑誌には豚毛ブラシでスケスケ頭 
丸ハゲ頭に毛がフサフサ生えたという記事があります。
どうして豚の毛じゃないといけないのでしょうね?
馬や牛の毛じゃダメなんだろうか?

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2008/4/16

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2008年4月15日 (火)

日本料理のシチュウ

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毎日、毎日、タイ料理だが、俺は別にどうとも思っていない。
ヌチャナートは毎日がタイ料理なので俺が嫌がっているのではないか
と思っているようだ。今日はいつもと違う臭いがしている。

「あら、美味しいわよ。味見してごらんなさいよ。」
見ると洋風のシチュウだ。よくまとまった味になっている。
テレビの料理番組をみて覚えたのだろうが、立派な味に仕上がっている。
「これはタイの料理かい?」
「違うわ。日本の料理よ」
タイでは西洋料理に殆ど触れたことがないヌチャナートだ。
日本に来て西洋料理に触れた物だから、日本で覚えた料理は全て日本
の料理だと思っている。俺達には「これは日本の料理。こっちは西洋
料理。あれは中華料理で・・・・」と区別がつく。
ヌチャナートには区別がつかないようだ。

その代わり、俺がタイへ行くと、
「これはベトナム料理よ。こっちはカンボジア料理。ラオス料理はあれよ」
と教えてくれる。
カンボジア料理とラオス料理の区別がつかない。
俺にはどれもこれもみんな同じ。全てタイ料理に見えてしまう。

俺には西洋料理なのだが、ヌチャナートには日本料理のシチュウを
食べた。同じ料理を見ても感じ方が違うのでおかしかった。
シチュウを食いながら笑っていたようだ。
「なにを笑っているの?不味いの?」
「いや、美味しいよ。この料理はなんて呼ぶの?」
「そうね、ゲンパクかしら」
やはり「ゲン」という言葉を使っている。


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2008/4/14

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プラケム、塩漬けの魚

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スーパーで魚を見たら、なんだか突然、プラケムが食いたく
なった。
「ヌー、これでプラケムを作ってくれよ」
魚が大好きだから、ヌチャナートは俺の要求を簡単に受け
入れた。今日はシャケと鯵のプラケムを焼いた。
レモンをかけると味がしまって旨味がます。
プラケムは保存が利くので慌てて食べることもない。
古くなると熟成した味になる。

プラケムを食べながら俺はふと思った。
この味は日本の味に似ている所があるな?
何が、何処が似ているのだ?
塩っぱいのだ。塩っぱい所が日本の味に似ているのだ。
毎日、タイ料理を食べている。タイ料理は塩分が少ない。

日本の料理は塩分が多い。
来日したタイ人が「ホテルで朝食をとると、喉が渇く」と心配そう
にしていた。朝食に味噌汁を取るからだ。
タイ料理ではこんなにも塩を取らない。
プラケムはしょっぱい。この塩味が日本の食事を思い出させた。
シャケのプラケムは塩鮭を思い出させる。
塩分不足だったのか?それで塩っぱいものを体が求めた?
タイ料理を食いながら日本の料理を食っている気分になる
なんて不思議だ。

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2008/4/14

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犬肉の安全検査

韓国では伝統的に犬肉を食べている。犬肉を食べると動物愛護
団体から非難を受けやすい。ソウルオリンピック期間中は犬肉を
出している料理店は閉店したか閉店させられたと記憶している。
韓国の法律では犬肉は食肉ではないので今まで検査の対象に
ならなかった。犬肉がひろく食べられており、犬肉が安全か
どうか確認せず現状のまま放置しておくのは国民の健康に問題
がある。韓国では犬肉の安全性を検査することになった。

食用にする犬は養犬場のような特別な場所で育てられているの
だろうか?養犬場では餌を管理しているので安心できるが、
もし野犬だとすると、何を食べていたのか分からない。
重金属だとか薬品がついた物を食べている可能性もある。

犬肉を食べるのは韓国だけでない。
タイの一部の地域ナコンサコンとかムクダハンでは犬肉を食べ
ており、市場で犬肉を売っているとのこと。
韓国の食肉検査の動向が変わったのでタイでも犬肉の検査が
始まるのではないか?
タイで検査を始めたので韓国も追随したのか?
どちらが先か俺は知らない。

犬肉を食べるのは韓国の伝統的食習慣だ。
ゲテモノ食いと彼等を蔑んではいけないと思う。
我々が食っているサメや鯨も他の国の人からみればゲテモノだ。
フランス人が食べる蛙、カタツムリ、ウサギなど日本人から見る
とゲテモノだ。
お互いに外国の伝統的食習慣を尊重しなくてはいけない。

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2008/4/14

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2008年4月14日 (月)

白瓜と鶏のトムチュート

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俺は子供の頃、白瓜は大嫌いだった。
奈良漬は食べたのだから、白瓜が完全に嫌いだったわけでは
ない。白瓜も胡瓜も形・色が似ている。
胡瓜は噛むとポキッと折れる。白瓜は折れない。
白瓜も胡瓜と同じように折れるものと期待しているのに、白瓜は
折れないので期待を裏切れた気分になる。
それだから白瓜は嫌いだった。

白瓜が売られているのを見た。
「あら、タイと同じよ。」ヌチャナートは白瓜を買い込んだ。
俺は白瓜は漬物でしか食べたことがない。
ヌチャナートは白瓜を煮込んだ。柔らかに煮えた白瓜は旨かっ
た。それ以来、白瓜を煮たものが好きになった。

胡瓜なら、いつでも売っているのに白売りは年中売っている
わけではない。先日、白瓜を見かけた。ヌチャナートは大喜び
だった。買ってきた白瓜を取り出してきた。
ヌチャナートは白瓜のことを胡瓜と同じく「テン」と呼んでいる。
タイ語でも白瓜と胡瓜は正式には違う言葉を使うはずだ。
「白瓜と鶏のトムチュートを食べるでしょう?」
「うん」俺は喜んで返事をした。

「美味しいわよ、味見して!」
鍋からスープをすくって味見をした。
いい味がでている。
食卓にトムチュートが出された。
早速、白瓜を食べる。
「アッチィー!」火傷しそうに熱かった。
ベランダで栽培しているパクチーが白瓜の上に乗っている。
パクチーの強い香りは嫌だったのに、今は全然、気にならない。
白瓜を煮るという日本人にはない発想の料理を俺は楽しんだ。

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2008/4/13

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