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2008年5月 2日 (金)

焼うどん

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茹でうどんがある。これをどうやって食べるか?
「汁入りのうどんがいいでしょ?」
「炒めてくれ」
「汁があるほうが美味しいわよ」
「炒めたものを食べたい」
俺が焼きうどんが食べたいと言うのでヌチャナートはうどんを
炒めた。日本人好みの味に仕上げようとしたらしい。
ヌチャナートが頭で考える日本の味だ。
何処かがぼけた味だ。
以前はタイの味で焼きうどんを作った。
その時はまとまった味で美味かった。
レモンを絞って酸味を加えた。
焙煎した唐辛子も加えた。こうしてタイ風の味付けにしてみた。
「その唐辛子は辛いわよ」
辛味がないと、なんとなく食べにくい体質になっているようだ。
何にでも唐辛子を欠けて食べるのが習慣になった。
味は体で覚えて作るものだ。
頭で考えて日本風の味にするのはやはり無理だな。
「スープいるでしょ?」
「うん」
自分で「スープが欲しいか?」と聞いているのに、どんなスープ
を作るか考えていないようだ。
「スープ、どうしようかしら?」独り言を言っている。

焼うどんの味はあんまり評価はできなかったが、スープはよい味
になっている。このスープはタイで作った味、ヌチャナートの味だ。
まとまった味になっている。
やっぱり長い経験で培われた味はよいものだ。
日本人の好みに合わせようと無理して作った味は日本人の好み
に合わないものだ。なんだかいい勉強をした。

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2008/5/2

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2008年5月 1日 (木)

食べて健康5018

よく「あれを食べるとあれによい」「これは何々にきく」なんて
食い物がある。「海藻健康法」「茸健康法」とかいろいろな健康法
の本がでている。数多くの本を見ていると、何を食っても健康に
なるのではないかと思ってしまう。
そこで目に付いた「食い物健康法」を書き出してみることにした。

今日、目に付いたのは「夢21 2008年6月号」の広告記事だ。
そこではこんな記事がある。

胃もたれ 胸焼けは消化を促す酵素を補えば素早く治り 妙薬
はキャベツの手作り醗酵ジュース

胃炎胃潰瘍に悩む中高年はピロリ菌に感染の疑い大で減らす
特効食は梅肉エキス

腸こそ免疫力の主役でポリープもガンも防ぐ最高の
「腸強化おかず」はネバネバ三兄弟

タルミ 小じわもスッと消え張りのある潤い肌になれると今人気
のユズの種のエキス

今日の情報はここまでだが、今までに得た情報は下記のURLに
書き込んである。まだまだ情報が不足している。
これらの情報を集めれば何かが見えてくる。
雑誌の記事にも流行り廃りがある。
今は「これを食うと体によい」という記事ばかりだ。
そのような記事を社会が望んでいるからだ。
これと逆の傾向が生まれてくるかもしれない。
「本当は恐ろしい茸健康法」なんて記事が流行りだすかも
しれない。もう少し様子をみよう。

何を食っても健康になる      
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2008/week16/index.html

食事と健康
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2008/week10/index.html

健康と食事
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2008/week10/index.html

食べて健康

http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2008/week7/index.html   

食べ物と健康
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2008/week5/index.html

食べ物と健康
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2008/week3/index.html

食べ物と健康 
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2007/week50/index.html

何を食っても健康に
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2007/week46/index.html

食べ物と健康
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2007/week38/index.html

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2008/5/1

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2008年4月30日 (水)

タイ人が作るうどん

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うどんはスーパーで買ってきた茹でうどんだ。今日はこのうどん
を食べることにした。
「醤油を使う?それともナンプラにする?」
俺はタイ風な味付けを食ってみたかった。どんな味になるのか
試したかった。多分、タイで食べる薄味のスープがでるだろう
と想像してナンプラと言った。
それなのに、なんだか和風の臭いがしてくる。
「日本の臭いだね。鰹節をつかったのかい?」
「そうよ」
出来上がった物はなんだか讃岐うどんみたいだ。
でも関東のうどんだから腰がなくてだらしない。
讃岐うどんならもっとしこしこしているはずだ。
器にはステンレスのレンゲが入っている。
「箸、いる?」日本人ならレンゲやスプーンを考え付く前に箸を
揃えておく。ああ、やっぱりヌチャナートはタイ人なんだ。
”待てよ?タイでも麺を食べる時には箸を使う。”
"箸を使うか聞く方がおかしい” それはそれとして、脇において
食べ始めた。タイ風の味かと思っていたが、和風の味になって
いる。これはこれでまとまりがある味だ。


「レモンいる?」
「・・・・・・」
ああ、やっぱりタイ人の味感覚なんだ。讃岐うどんやケツネウドン
にレモンを入れる奴がいるか?

ヌチャナートにとって、このうどんはタイのバーミーナムやクイティオ
の変種なのだ。それらにはレモンや酢を入れる。
このウドンにも酸味が必要と考えたのだ。
ヌチャナートもウドンを食べ始めた。
「あら、これは美味しいわ。いい味よ」
自画自賛でウドンが美味いと喜んでいた。唐辛子がはいって
いない料理は珍しい。

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2008/4/30

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かやき:貝焼

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かやきと言うのは秋田県がB級グルメとして売り出そうとして
いる食い物だ。
本当は帆立貝の殻に魚や野菜を乗せて焼くものらしい。
生憎、ホタテの殻はない。先日ホタテを買った時、コキーユでも
作ろうと思って「貝殻を取って置くように」言ったのにヌチャナート
は捨ててしまっ
た。
タイにはコキーユなんて料理はないから、貝殻を何かに使おうと
いう考えはない。まあ、しかたがないな。

フランス人ならカタツムリの殻をとっておいて、料理に使うだろう。
日本人にはカタツムリ料理なんて発想がないからカタツムリの
殻なんて捨ててしまう。それと同じだ。

ケーキ作りに使う小さな皿があった。
これをホタテの貝殻に見立てた。
ここに小さなホタテと茸、長ネギをいれ、ちょっと醤油を加えて
網の上に乗せて焼いた。

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ヌチャナートにはこの味が好評だった。
タイにはない食べ方なので、珍しそうに喜んで食べていた。

2008/4/28

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豚足と大根

大根を煮込んだ旨さは子供の頃はわからなかった。
柔らかく煮え、味の染込んだ大根の旨さは大人になってから
分かった。
大根と言うとすぐに思い浮かべるのは大根足だ。
足というとタイの女の足を思い浮かべる。
最近はタイの経済力が向上し、スナックやファーストフードが
良く売れる。そんなものを食った肥満の女や太りすぎの子供が
多くなった。それでもタイの女はすらりとした綺麗な足をしている
者が多い。

豚足と大根を煮込んだ物を食った。
この豚足と言う奴は手で持って食わないと食いにくい。
コラーゲンが豊富な豚足は手がべたべたになる。
ナプキンで手を拭きながら食べないといけない。
唐辛子をつけながらタイ流に食べる。

「豚足にはコラーゲンがあって肌が綺麗になるんだよ。」
「・・・・・」ヌチャナートはそれを聞くと嬉しそうに笑う。
「薬屋で売っているコラーゲン錠は豚足などからとるのだ」
「・・・・・」
「女はコラーゲン錠を取るけど、豚足は食べない」
「・・・・」
ヌチャナートは俺の話を聞いているのか聞いていないのか
黙って豚足を食べている。
俺は大根をスプーンで一口大に切り、唐辛子を乗せて食う。

話題を変えた。
日本人が金髪とか茶髪という髪の色をヌチャナートは赤という。
黒以外の髪の色は全て赤なんだな。
髪の毛を染めた小学生が「金色」と言っていたのを思い出した。
赤と言うのはヌチャナートだけかもしれない。
俺のタイ語はいい加減だから、一般的にタイ人はどのように
言っているのかわからない。
「タイの小中学生が髪の毛を染めても許される?」
「あら、ダメよ。先生に怒られるわ」
今、日本の女子高生の殆どが髪の毛を染めている。
小中学生でも染めているかもしれない。
20年ほど前は中学生が髪の毛を染めたり脱色したりすると学校
で怒られたものだ。
タイの学校では髪の毛を染めるのを禁止しているのだ。
なんとなく、おかしくなり笑った。

豚足でべたべたになった手をナプキンで拭いた。
食事をしながらの話題だった。

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2008/4/28

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2008年4月29日 (火)

冷凍野菜とタイの農民

冷凍のインゲンを買ってきた。塩茹でにしてナムプリックをつけて
食べると旨い。
「ヌー、この豆 美味しいね」
「美味しいわね」
ヌチャナートも嬉しそうに冷凍のインゲンを食べていた。
「タイの人は野菜を冷凍することを知らないのよ。」
「・・・・・」
「野菜は安いから、食べないで腐らせて捨てることが多いの。」
「・・・・・」
「もったいないわね」

ヌチャナートの話を黙って聞きながら、タイの庶民の生活を思い
出した。タイにも冷凍野菜はあるが、それは金持ち階級が買物
をするスーパーでの話しだ。
庶民が買物をする市場には冷凍野菜なんてない。
みんな新鮮な野菜だけだ。
取立て・産地直売だ。生産者と消費者が直接結びついている。
今 流行の言葉ではエコ生活だ。
その表面的生活を見て、タイは理想的な自然に優しい、環境に
いい生活をしていると見たら間違いだ。

野菜は安い。タイの庶民の感覚でも野菜は安い。
安いと物を大切に扱わないのが人間の心理だ。
野菜を腐らせてゴミに出す。周辺が散らかり、悪臭がでる。
人口の割りにゴミが多いと見るのは俺の偏見か?
その一方で農家は高い値段で野菜を売りたいが、値上げすれ
ば野菜は売れない。
農家の収入は低いままに抑えられる。

冷凍野菜を食いながらこんなことを思っていた。

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2008/4/27

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