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2008年6月27日 (金)

パットヘット、茸の炒め物

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これは缶詰の茸を炒めたものだ。使っても良いし、非常時の備蓄
食品として残していてもよいと思って買った茸の缶詰だ。
買ってから一年くらい経ったかな?
まだ一年と思う物はたいてい2年くらい経っていることが多い。
この程度なら品質に変化はない。
茸をフライパンにあけて油で炒めた。
ナンプラで味付けし、緑や赤の唐辛子を加えた。
日本人が味付けしたなら、絶対に唐辛子は入らない。
入れたとしても、こんなに加えない。
こうしておけば、ニ、三日は食える。
まあ、茸の佃煮みたいなものかな?
これは味と食感を楽しむ料理だな。
味や香り、見た目だけが美味しさではない。
食べ物が口のなかでどんな肌触りがするか、それも大事な美味
しさの要素だ。

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2008/6/26

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トムチュートと食事の楽しみ

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これは昨日のトムチュートと同じような物だが、今日のトムチュート
はさっぱりしている。挽肉団子を使っているからか?
昨日のようにこってりした味もいいが、このような薄味もいい。
俺ってグルメじゃないから、なんでもいいのかな?
こんな安い食材で旨いと言いながら食事を楽しめると、なにも
ブランド物食材を買う必要はないな。

最近の偽装問題は偽物飛騨牛と中国産ウナギを国産ウナギと
偽ったことだ。
「ああー、また同じ問題がでた!」ため息がででちゃう。

消費者は「飛騨牛」と言えば、「国産ウナギ」と言えば旨い物と
思い込んでいる。騙す奴はもちろん悪い。
俺は騙す奴を許す気にはなれない。
そうかと言って騙された消費者に同情する気もない。
味の差も分からないのに、ブランド物を選ぶ消費者も愚かだ。
自分の愚かさを棚にあげて、ブランド物を買いグルメと称する
消費者が騙される。グルメなら味の違いが分かるだろ!
分からないから騙されたのだ!

騙す方だって生活がかかっている。
いい加減なことで騙そうとしない。
バレないように慎重にやる。多くのこのような事件の場合、
内部告発がなかったならバレなかったのではないの?
騙す人は本物と偽物を食べ比べて、見比べてこれなら
わからないという自信作を売りにだしたはずだ。
単純に飛騨牛とか国産鰻というブランドを商品に貼り付けた
のではないと思う。

ウチじゃ飛騨牛なんて買った事がないから、どんなに旨い物か
知らない。ウナギをタイ人はあまり食べないようだし、
とくに蒲焼なんてものはタイ人の好みに合わないので買わない。
そんなわけでこの二つの事件はウチの料理に関係しない。

食事は楽しむことが一番大切だ。
「飛騨牛だから、旨い」と言っていたのが、「騙された」と怒った
のでは食事の旨さが半減する。
ブランドや他人の評価に左右されず、自分が旨いと思うものを
楽しみながら食べるのが一番だ。

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2008/6/26

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卵が先か鶏が先か

これは昔から議論されている。
本当はどっちが先なんだろう???
今回、JAが卵の値段を上げると言い出した。
物価の優等生と言われた卵まで値上げになるのだ。
なんだかため息がでてきた。
値上げの要因は飼料価格の高騰だ。

ウチで使う鶏肉はブラジル物が多い。
こちらも石油価格の上昇が原因で輸送コストがあがったのか、
ブラジル産の鶏肉の値段もあがっている。
JAが卵の値上げを発表する前から、鶏の値段は上がって
いた。だから、鶏が先だと結論するのは無理・ムリがあるなぁー。

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2008/6/26

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食べ残しを使いまわし

ある食べ放題のシャブシャブ屋で食べ残した肉を使いまわして
いたことが発覚した。店は
「もったいないと思ったので使った」
と言っているようだ。
多くの人は使い回しをした店を一方的に攻め立てる。
だが、ちょっと考えてみよう。
いくら食い放題だとはいえ、食いきれないほど、皿に取る客に
非はないのか?まだ食える物を捨てなくてはいけない店・従業員
の気持ちを考えよう。
俺には店を悪い奴だと責める気持ちは少なくなっている。
どちらかと言うと店に同情する。
使い回しを禁じる法律があるかないか知らない。
法律が云々の前に道義的に使いまわしを許すわけにいかないが、
大切な食い物を無駄にする客の方をもっと責めるべきじゃないか?

これを報じる有名キャスターは
「食べ残しの皿を下げるのではなく、その場でゴミ箱に捨てれば
いい」と言っていた。それも一案だが、こんな経験がある。

昔、国道沿いに焼肉食べ放題の店があった。
その店にでかけた。隣のテーブルの客が帰った。
アルバイトの学生店員がブリキのバケツを持ってきて、客が食べ
残した物をバケツに捨てていた。
まさに有名キャスターが言っていたことをやった。
この店では使いまわしは絶対に不可能だった。
これを見た、俺達の周囲の客はみんな眉をひそめていた。
食事中に汚い物を見せられたようで、嫌な気分になり、俺はこの
店に行かなくなった。
他の客の足も遠のいた。まもなく店は倒産した。

船場吉兆も食べ残しの使い回しをしていた。
吉兆の使いまわし問題と食い放題のしゃぶしゃぶ屋の問題を
同一視できない。船場吉兆の食事は数万円単位の食事だ。
使い回しをしなくても、金持ち相手の商売だから値上げも容易だ。

しゃぶしゃぶ屋の客は庶民で、代金も数千円単位の食事だ。
値上げだって簡単にはできない。仮に三千円だとしよう。
食べ残しの牛肉が200グラムあり、これを捨てていたら、店の
利益はでない。
いくら安く仕入れた牛肉でも、それを捨てたくないと店は思う。

店だって努力して安い値段で美味しい物を提供しているんだ。
客の方でも店に協力とまでは行かなくても、常識をもって食事を
すべきだと思う。
食べ放題を謳い文句にしているのだから、遠慮することはない。
満腹になるまで、胃薬を飲みながらでも食いたいだけ食って良い。
だけどね、食べきれないほど、肉を持ってきてゴミを増やすことは
ないよね。

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2008・6・26

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タイカレー

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久しぶりにタイカレーを作ってくれた。
昨日から「明日はタイカレーにするからね。好きなんでしょ?」
なんて言っていた。
俺はタイカレーを楽しみにしていた。
ハーブを臼にいれてポクポク叩いている。
「赤いカレーがいいの?それとも緑?」
俺は緑にした。
はっきり言って、俺には赤と緑の味の差がわからない。
どちらも辛い!色の差は分かるが味や香りの差は・・・・・・。
辛さで微妙な差を感じている暇はないからどっちでもいいのだ。

グルメと称するミシュランの覆面審査員なら味の差が分かる
のか?タイ料理の辛さは口の中が火事になり、痛みに似た苦痛
がある。味覚が麻痺する。
麻痺した味覚で「旨い、不味い」と言われたなら読者は迷惑だ。
唐辛子の辛味に慣れるには年月が必要だ。
フランスからタイにふらりとやって来て
「この店は旨いが、あっちは駄目」なんて絶対に言えないと俺は
思っている。

ココナツを入れて煮込む。タイ料理特有な香りがする。
「旨そうなにおいだ」とタイ料理に毒された俺は感じる。
多めに作ってあるから、一人前ずつ冷凍にしておいて、後から
温めて食べることも出来る。一人前のタイカレーを冷凍庫から
出して、チンをすれば済んじゃう。便利だ。
「お腹がすいたら言ってね。香草を入れるからね」
この香草は食べる直前に入れた方が美味しいらしい。
腹が減って、出された緑カレーを見た。
このカレーは緑ではなくて黄色だ。
そう言えば、材料のナントカがないと言っていた。
「ナントカがあれば、もっと美味しいのだけど」と残念がっていた。
俺にはこれでも十分に美味しいタイカレーだよ、ヌチャナート。

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2008/6/25

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2008年6月24日 (火)

トムチュートガイ、チキンシチュウ

この料理を英語で言えばチキンシチュウだろうな。
今は何でもカタカナ英語を使う時代だからチキンシチュウと
言った方が受けがいいかな。
日本語でタイ風鶏肉けんちん汁じゃぁ受けないだろうな。
そうかと言ってトムチュートガイじゃ、何の事だか分からない
ので、全く受けない。
名前はどうであれ、今日の料理は鶏肉と野菜を煮込んだものだ。

実はこの鶏肉は昨日の料理の残り物だ。昨日の残りを温めなお
して食べてもいいが、それでは面白みがない。
野菜を加えて味をちょっと変えると新しい料理になる。
食べ物を無駄にしてはいけない。
そう言えば、ウチからでるゴミは少ない。
蕪や大根の葉も食べちゃうからゴミにならない。
ご近所は大きな袋にゴミをいれてごみ集積所にやってくる。

最近、食べ残しの料理をお持ち帰りにすることを奨励する店が
増えているそうだな。
いいことだと思う。残していけば、よくってゴミになる。
悪くすると船場吉兆のように次の客に出されてしまうかもね??

話はおかしなところに飛んでしまった。
塩味がちょっといつもより濃い目だ。
唐辛子の辛味がないと、塩味を濃くしないと旨いと感じない。
タイ料理に比べて日本の料理は塩が多い。
俺のベロを使った測定だから塩分の定量的値はでない。
シチュウと言うと聞こえがいいが、これはリサイクル料理だ。
料理は食べている本人が旨いと思えばそれでいい。
食事は楽しめなくちゃいけない。

この料理は旨いし、昨日の料理がこんな味になったと楽しめる
から合格!!

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2008/6/24

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2008年6月22日 (日)

シャケの混ぜご飯、タイ版

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薄塩のシャケの身をご飯と混ぜた。彩が綺麗な料理だ。
こんな料理はタイで見たことがない。
ご飯の隣にはパッカパオがある。
パッカパオは昨日の残り物だ。
レモンをぎゅーっと絞る。旨味がましたが物足りない。
生唐辛子を加えると、満足が行く味になった。
「ああ、唐辛子がないと飯が食えなくなったのだ。タイ料理に
飼い馴らされているな。」
なんだかため息がでた。

飯を食いながら、ヌチャナートに聞いてみた。
「これと同じ料理がタイにあるかい?」
「ないわよ。」
やっぱり同じような料理はタイにはない。
日本に来て、この料理を発想したのだ。
「魚を入れるのはないわ。鶏肉ならあるわよ」
「ご飯を鶏のスープで炊き込んだ奴だろ?」
「そうよ」
カオマンガイという料理のことだ。
タイの屋台で定番料理というところかな?
カオマンガイの鶏肉をシャケに変えたようなものだ。

見た目はシャケの混ぜご飯だが、ナンプラ、レモン、唐辛子で
味付けしたから、日本の混ぜご飯とは味が違う。
うっかり食べたなら、唐辛子の辛味で飛び上がっちゃうだろうな。

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2008/6/22

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唐辛子の葉

唐辛子の苗をホームセンターで買ってきてベランダの鉢に
植えた。苗は順調に育った。葉は大きくなり白い花も咲いた。
やがて実がなり赤く染まる。赤くなった唐辛子をとっては料理
に使う。なんだか楽しみだな!
そんな日を楽しみにしていたのに、唐辛子の葉に憎たらしい
アブラムシがついている。
「ヌー、唐辛子に虫がついているよ」
「そんな時は水をかけながら葉を洗えばいいのよ」
一本の唐辛子に何箇所も虫がついている。
そんなことを畑全体の唐辛子にやっていられない。
鉢植えの唐辛子だからそんな手間のかかることもできる。
ヌチャナートが言うように、水をかけながら葉を洗い、アブラムシ
を洗い流した。
翌朝、唐辛子を見ると既に虫は葉に食らいついている。

アブラムシには煙草の吸殻を水にいれて、茶色になった水を
かけるといい。そんな記事を読んだことがある。
インターネットで調べてみると、煙草ではなくて薄めた洗剤を
かけるといいと書いてある。

台所でヌチャナートが洗い物をしている。
「あの虫には薄めた洗剤をかけるといいらしいよ」
俺は台所の洗剤を頭に浮かべていた。ヌチャナートは言った。
「タイでは服を洗う洗剤を使うのよ」
なるほどね。唐辛子にアブラムシがついたら界面活性剤を
つかえばいいと言うことだ。

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2008/6/22

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