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2009年3月29日 (日)

パーニンの唐揚

この魚の名前を文字で書くとプラニンとなるが、会話ではパーニン
と聞こえる。英語ではNile tilapiaと言う。エジプトのナイル川とか
その周辺が原産だ。
日本語ではイズミダイとかチカダイという。姿も鯛に似ている。
タイでは何処でも見られる魚だ。
この魚は日本の皇室がタイの王室に贈ったものが普及したそうだ。
つまり、タイの河川にとってパーニンは外来魚だ。

俺が知っているタイのお堀には沢山の鯰がいた。
今はパーニンだけだ。堀の傍に警官がいたので質問した。
「昔は鯰だけでしたよね。今はパーニンだけですね。
どうしてですか?」
「食用にするために夜中に鯰を取る人がいたんですよ。」
本当にそうかな?それじゃぁこのパーニンだって密漁されて食べら
れちゃうのではないか?俺が思うに
1 パーニンは水の浄化に役立つので行政が魚を入れ替えた。
2 誰かが掘りに入れた外来魚のパーニンが鯰を駆逐した。
そのいずれかだろう。

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パーニンを塩漬けにした。
暑いタイでは二三日で食べられるようになるが、日本では一週間
ほど漬けておく。塩漬けにすると魚から水がでる。
その水は捨てない。こうすると長期間保存できる。

食べる時は水に漬けて塩出しをする。
腹とか切り込み部分をよく洗って塩を落とす。
後はじっくり唐揚にする。
そこに唐辛子、ニンニク、紫タマネギなどをのせる。
これを白いご飯にのせると、塩辛さがちょうどよくなる。

2009/3/28

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