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2009年4月13日 (月)

沖縄島とうがらしも産地偽称か

唐辛子の種を蒔く季節になった。園芸店に行った。
ヌチャナートは「島とうがらし」の種を見つけた。
種が入った袋には「沖縄在来の激辛品種!」と書いてある。
更に大きな字で「沖縄島とうがらし」と書いてある。
これで誰でもこの種は沖縄の物だと思う。
袋の裏には蒔きどきとか土作り、植え付けなどの注意事項が書いてある。
法律で決まっているのだろう。業者名とか発芽率、生産地なども書いてある。
生産地を見て自分の芽を疑った。生産地タイと書いてある。
沖縄在来と言いながら生産地はタイ???!!!
これは産地偽称だ!?紛らわしい標示で、誤認させると訴えられる可能性
があるな。牛肉とかいろいろなもので産地偽称問題が発生している。
産地を偽ったために、倒産した老舗料理屋もある時代だ。
日本を引っ張る種苗会社がこんなことをやるのはちょっと問題だと思う。
俺はこの問題がどのように発展するか興味はない。俺は産地がどこであれ、
美味しくて香りがいい新鮮な唐辛子が食べたい時にウチあればいいだけだ。

知り合いから島唐辛子を戴いたことがある。
「沖縄で食べている辛くて美味しい唐辛子だよ」と説明された。
タイ人からも島唐辛子をいただいたことがある。
その時、タイ人は「プリッキヌーよ」と言っていた。
ああ、タイ人は島唐辛子をタイ語で「鼠の糞」と言うのだと理解した。
沖縄の島唐辛子もタイのプリッキヌーも同じ物なのだ。
こんな経験があるから「沖縄島とうがらし」の生産地がタイであっても俺には
矛盾がない。でも消費者保護活動家はこの標示を問題にするだろうな。
需要が少ないから影響も小さいけど、消費者保護活動家が声を上げたなら、
この種苗会社は社会的に大きな信用失墜となるだろうな。

2009/4/12

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