« パットトワプリック 愛情料理 | トップページ | チキンスープ »

2009年5月31日 (日)

和風カオパットとハンバーグ

P1100912pct13

今日の飯は出来合いの材料で作った。
カオパットも冷凍品だ。これにトマトと卵を加えた。
トマトからの水分が飯に移り、飯がパリっとなっていない。
冷凍品が悪いのではない。作り方が悪かったのだ。
作り方に工夫をこらせばこのカオパットもきっと美味しく食べられる
はずだ。いつもと違うこのカオパットを和風カオパットと呼ぶことに
した。

このハンバーグも出来合いの冷凍品だ。大きくて安いのはそれなり
の理由がある。原料の肉はすじ肉ばかりだからだ。
挽肉になっているからすじ肉も食べやすくなっている。
フライパンで焼いて、このまま食べてもまあまあ食える味になって
いる。

俺はハンバーグと言う名前から西欧風に皿に肉の塊があり、それを
ナイフとフォークで切って食べる食べ方を無意識のうちに描いていた。
ヌチャナートは
「ハンバーグを自分で切るか、それともあたしが切っておこうか」
と聞く。面白そうだ。ヌチャナートに切ってもらおう。
どのように切るのかな?
多分、タイ風に切るだろうと想像した。
肉の切り方にタイ風も和風もない。このように一口大に切るだけだ。
しかし、盛り付けが違う。
切ったハンバーグを日本人が盛り付ける場合、切った後、ナイフを
まな板と肉の間に入れてハンバーグをそっと持ち上げる。そして
元の丸い形を皿の上に再現する。
これがタイ人になると切ったハンバーグを山盛りにする。
こんな違いを見ると面白いでしょ?
別に面白くもない?俺にはこんな小さな発見が面白い。

スプーンとフォークを出してきた。ハンバーグだからナイフとフォーク
で食べると思っていた俺には意外だった。
ああ、ヌチャナートはこれをタイ料理だと思っているのだ。
タイ料理は肉などを切らなくてもよいように、料理人が前もって
切っておく。だからタイ料理にはナイフは不要なのだ。

2009/5/29

|

« パットトワプリック 愛情料理 | トップページ | チキンスープ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/68615/29881069

この記事へのトラックバック一覧です: 和風カオパットとハンバーグ:

« パットトワプリック 愛情料理 | トップページ | チキンスープ »