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2009年6月29日 (月)

カノムチンの温度

俺はカノムチンが嫌いだ。食べ物の好き嫌いは多くの場合、味より
においで決まる。例えばタイ人はチーズのにおいを嗅いで、「くさい」
と言って食おうとしない。そのくせ、蟹を発酵させた生臭いプードン
は芳香と感じるのか喜んで食べる。
俺達だって納豆、塩辛、味噌などかなりくさいものを美味いと言って
食っているからタイ人をどうこう言えない。

カノムチンにかけるタレには俺が喜んで食べるものもある。
もちろん、ひどいにおいのものもある。
「自分の好みにあったタレをかけてカノムチンを食べればいいじゃ
ないか!」
そう思うだろうが、俺は繊細な人間?だからそうはいかない。
実は俺はカノムチンの温度が気に食わないのだ!
「温度は味にカンケーねぇーだろー!」
とんでもない、温度は味に大きな影響を与える。

冷たいビールやジュースは美味いよなー。
あつあつのおでんやコーヒーも美味いな。好きだよ。
これが温まったビールや冷めたおでんはおいしいか?
どちらも不味いよな。
食べ物の温度は体温から離れて、熱いとか冷たいと美味いと感じ
る。これが体温に近づくと不味いと感じるようになる。

カノムチンはたいてい常温で出される。
それに温かいタレをかける。
カノムチンの温度は、熱くも冷たくもなく体温に近くなる。
おれはこのカノムチンの温度が嫌いなのだ。

2009/6/28

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