シャケの皮
俺は子供の頃から鮭のことをシャケと呼んでいた。
鮭と言われると別の魚のような気がする。
シャケの皮の旨さを知ったのは大人になってからだ。
本当に魚が好きな人は身よりも頭とかカマの部分が美味しいと言う。
魚好きなヌチャナートに付き合って頭とかカマを食べているうちに
その旨さが段々分かってきた。
頭は部位によって味が違う。身の部分は何処まで食っても同じ味だ。
お頭の肉を穿り出して違った味を楽しむ気持ちもわかる。
カマの部分は脂がのっていて肉も柔らかくて旨い。
数時間前にシャケのカマに俺の特製の塩を振っておいた。
それを焼いた。
俺はシャケの皮まで食うつもりだった。
焼き上げたカマは塩味がしっくりと肉に浸み込んで旨い。
「サミイは肉を食べてね。皮は残しておいてね!」
俺が食べようと思っていたシャケの皮を横取りされた。
2009/6/3
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コメント
最近このブログを見つけてずっと読んでいます。おいしそうな料理の数々、たのしい奥様。うらやましいです。しかもおもしろい!このブログ、大好きです。
私も昔からタイ料理が大好きで、タイにもちらほら行ったり、自分でも作ったりします。プリッキーヌも、タイに行くと密輸(?)しています。日本では唐辛子も冷凍ものしか手に入らないので、作り置きしているプリックナンプラーなども、冷凍ものから仕込んでます。
いつもヌーさんが作る料理、ちゃんとフレッシュな野菜やハーブを使ってますよねぇ。どこで手に入るんですか?前に新大久保あたりのお店を見たんですが、いいものは見つかりませんでした。
ずうずうしいお願いなんですけど、いつもどこでお買いものされているのか、教えていただけるとうれしいです。
投稿: ちぃ | 2009年6月 5日 (金) 20時53分